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硝子の塔の殺人
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 実業之日本社 |
| 発売年月日 | 2021/07/30 |
| JAN | 9784408537870 |

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商品レビュー
4.1
1162件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
さすがにめちゃくちゃ面白かった。 ミステリに対する愛と知識と情熱が全編に詰まっていて、それらが最終的に名犯人である彼女に集約されたように感じられた。 フーダニットもワイダニットも楽しめたし、たまにミステリである「そうはならんやろ」みたいな無理筋すぎるトリックもなくて良かった。 「会いたくて」で殺人を犯すの、有名なサイコパス診断の回答みたいだなって思ったりした。
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※このレビューにはネタバレを含みます
ミステリマニアの富豪が雪山の奥に建てた趣味全開の特殊建築「硝子館」で起こる連続殺人事件。富豪と従者が次々密室で殺され、街との連絡手段が雪により絶たれ、と教科書的なクローズドサークルミステリが展開する。 最初に富豪を殺した犯人が提示され、以降主人公として振るまう、いわゆる「古畑任三郎」型なのが少し珍しく感じるが、後は登場人物にサイコ気味な自称名探偵がいる以外は割と普通の本格ミステリである。終章の手前までは。王道かつベタな展開を最後に覆す構成は大変面白く、一方で天才的な犯罪者の描写が(敢えてかもしれないが)これが現実離れした創作作品であることを強く主張する。ミステリに慣れた人向けの名作だなと感じた。
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雪深い白銀の山奥に建つ「硝子の塔」。その主人がミステリーの歴史を覆す発表をするために招いたのは、医師、名探偵、刑事、作家、編集者、霊能力者、料理人、執事という、極めて個性的な面々でした。物語はこの「硝子の塔」というクローズドサークルで幕を開けます。 冒頭、犯人が一室に監禁されてい...
雪深い白銀の山奥に建つ「硝子の塔」。その主人がミステリーの歴史を覆す発表をするために招いたのは、医師、名探偵、刑事、作家、編集者、霊能力者、料理人、執事という、極めて個性的な面々でした。物語はこの「硝子の塔」というクローズドサークルで幕を開けます。 冒頭、犯人が一室に監禁されているシーンから始まるため、当初は「過去に犯した罪を回想形式で解き明かしていく物語」かと思いましたが、予想は見事に裏切られました。実際には、招待された1日目から3日目にかけて次々と事件が発生し、最終日にすべてのトリックが解き明かされるという構成です。 登場人物たちのキャラクターが際立っており、会話もコミカルにテンポよく進むため、本の厚さを感じさせないスピード感があります。ふんだんに盛り込まれたトリックと、連続するどんでん返しの衝撃に、最後まで翻弄されっぱなしの一冊でした。
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