商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 実業之日本社 |
| 発売年月日 | 2021/07/30 |
| JAN | 9784408537870 |
- 書籍
- 書籍
硝子の塔の殺人
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硝子の塔の殺人
¥1,980
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商品レビュー
4.1
1221件のお客様レビュー
こどもが読んでいた「放課後ミステリークラブ」の作者と同じ人!っていうとっかかりでしたが、ガッツリミステリーで謎解き出来て面白かったです。
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名犯人、モリアーティ、最初に殺された人が生きていることは想像できても、なお、緻密な展開に引き込まれていく。500ページ近い長編でも飽きることはなかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
何故かものすごいバズっててSNSで何度も流れてくるからミーハー心で買ってみた作品 笑 なかなかの読み応えで後半の畳み掛けはとにかく先が気になって手が止まらず、寝不足になりながら一気に読んだんだけど、正直そこに至るまでの前半部分が長いしミステリの教科書みたいなド定番の流れで挫けそうだった…。これは「硝子館の殺人」がありきたりなストーリーの駄作ミステリという設定だからあえて、なのかもしれないけど。 主人公が本当は犯人ではないんだろうなという予感は冒頭からあって、カプセルを飲ませたあと死亡を確認せず部屋から飛び出したところで確信。探偵役の碧さんはずっと怪しくて伏線ありまくりだったからまぁこの人しかいないよな〜と。ただ神津島さんたちの劇を乗っ取って本当に全員殺したとは思わなかった。神津島さんたちは実は全員生きてました!でも加賀見刑事だけは碧さんが本物の毒にすり替えていたので本当に殺された!のパターンかと思った。 終わり方がいいという感想も目にしたけど、個人的にはあまり…。名犯人は今日もどこかで名探偵を探してる!アディオスワトソンくん!みたいな爽やかな好敵手との別れって感じで終わったけど、碧さん普通に超極悪の殺人鬼だからね 笑 何の罪も無い人も平気で殺してますから!こんな綺麗に終わっていいの?? そしてこの作品のもうひとつの楽しみは至る所で繰り広げられるミステリうんちくタイム。 ミステリにわかの私ですが、それでも名前のあがる作品、作者の半分くらいは分かる分かる!ってなって嬉しかった。こういうミステリ知識をやたらひけらかす探偵は好きじゃなかったはずなんだけど、話について行けるとやっぱりちょっと楽しいのでこれからも色んな作品読んでもっと碧さんの話が理解できるようになりたいな。 「中村青司を殺せ」が本作の中でいちばんテンション上がったかもしれない。作者、綾辻行人好きすぎだろ〜
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