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対岸の家事 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2021/06/15 |
| JAN | 9784065237120 |

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対岸の家事
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対岸の家事
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商品レビュー
4.2
272件のお客様レビュー
「対岸の火事」ならぬ『対岸の家事』!!! 今のご時世、専業主婦は、絶滅危惧種である事に…… 母の時代から、私の世代には、勤めても、「腰掛け」の状態で、適齢期には、退職していたものである。 会社に居座っていたら、「お局様」と、比喩されていた。 母の時代には、女性が、外で働く...
「対岸の火事」ならぬ『対岸の家事』!!! 今のご時世、専業主婦は、絶滅危惧種である事に…… 母の時代から、私の世代には、勤めても、「腰掛け」の状態で、適齢期には、退職していたものである。 会社に居座っていたら、「お局様」と、比喩されていた。 母の時代には、女性が、外で働くという 周りの配慮も 無かったし、そもそも、主人の甲斐無しと、言われていた。 令和時代になり、賃金もバイトでさえ、1h/1000円以上の時代である。 残業しても、残業代など付かない時代とは、違う。 しかし、絶滅危惧種と 言われながらも、家庭の事を 大切に思い 子供を育てている 小説の中の 詩穂。 7話からなるのだが、共稼ぎ家庭は、主人の協力が無いと、成立しない。 子育て中、協力者や話相手がいないと、本当に心身共に 参ってしまう。 マイノリティとなりつつある専業主婦。 乾燥機付き洗濯機、電子レンジ、冷凍食品、お掃除ロボ、……便利になったけど、家庭を持つ女性が、どれほど大変か!!! キャリアウーマンからみると、主婦は、楽に見えるかもしれないが、人それぞれ、節約して 育児に専念したい人もいる。 この小説では、詩穂の 夫 虎朗が、「主婦でいる方が良い!」と思っている事が、素敵に思える。 それに、詩穂も、帰りが遅くても、待っている姿も、昭和の時代を彷彿させて、ほっこりしてしまう。 何でも、2人で話し合う所も素敵である。 ただ、父親が、当然の如く、娘に頼っていて家事をしなかった事で、何年も、会わなかったのは、残念に思う. 古い考えの父親でも、家事の仕方を教えたら、それなりに一人でも出来るようになると思うから、……唯一の父親に、接してあげて欲しいという、思う。 今の時代の女性は,大変だと、思いながら、昭和時代をたっぷり染み込んだおばさんには、妻・母親・キャリアウーマンの3つを同時にはこなせないと、思いながら、今の人達の凄さに、頭が下がる。 絶滅危惧種より!
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ドラマ化もされ気になってたので、書店で購入。 礼子の境遇に私生活が似てるところがあり、とても共感持てた。色んな立場の人がおり、幼児と一緒にいると孤立した気持ちになるのは凄いわかる。だからこそ無理をしてしまうのかなと思った。もっと地域のコミニティーや、弱音を吐いてもいいんだって思え...
ドラマ化もされ気になってたので、書店で購入。 礼子の境遇に私生活が似てるところがあり、とても共感持てた。色んな立場の人がおり、幼児と一緒にいると孤立した気持ちになるのは凄いわかる。だからこそ無理をしてしまうのかなと思った。もっと地域のコミニティーや、弱音を吐いてもいいんだって思えた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
朱野帰子さんの「対岸の家事」を読みました。ドラマの原作。通読してみて、ドラマは細部はもちろん違うけど、割と原作に忠実に作られている印象を持った。あとがきに「私は働く女性」を書いてきたという朱野さんの言葉。家事、特に小さな子供子育ては立派な労働であるということがこの本の主張。家事をやったことが無い人は、家事は誰でもできることと思ってその大変さを見くびっている。そして、専業主婦は今やマイノリティ、絶滅危惧種であるにも関わらず、社会が専業主婦を前提に設計されている。そういう矛盾を彼女は描きたかったということなのかな。ドラマは賛否両論らしい。おそらく、家事を顧みない輩は、このドラマを見て、とても居心地の悪さを感じているに違いない。自分もそう。最初は多部未華子さんに魅かれてみていたドラマだけど、とても刺激があり面白い作品でした。そして、そのドラマの原作なりえたこの作品が素晴らしいなと思いました。
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