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予言の島 角川ホラー文庫
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予言の島 角川ホラー文庫

澤村伊智(著者)

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予言の島 角川ホラー文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2021/06/15
JAN 9784041113127

予言の島

¥440

商品レビュー

3.5

223件のお客様レビュー

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2026/08/01
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※このレビューにはネタバレを含みます

産廃の硫化水素の発生による呪いだけでなく、母親との二重人格の話もあり、少し無理矢理感があったが、楽しめた。エピローグの後の解説が、現実世界を想起させてくれて、とてもいい。

Posted by ブクログ

2026/08/01

孤島にかけられた予言という名の呪いによって引き起こされるミステリー。 この作品は『解説』のパートまでが一つのストーリーになっていると感じた。 ___ 怨霊の正体自体は良くある仕掛けだが、終盤にもう一つ展開があり、叙述トリックでもう1人登場人物がいたことが判明する。 文章内で...

孤島にかけられた予言という名の呪いによって引き起こされるミステリー。 この作品は『解説』のパートまでが一つのストーリーになっていると感じた。 ___ 怨霊の正体自体は良くある仕掛けだが、終盤にもう一つ展開があり、叙述トリックでもう1人登場人物がいたことが判明する。 文章内で誰が発言しているのか不明瞭な表現が多いことには途中気がついていたが、よくよく読み込まないと違和感をスルーしてしまうのでシンプルに驚いた。 だだ澤村さんのぼぎわんに代表される純粋ホラー作品とは違って、ホラー"ミステリー"のジャンルなので、恐怖という観点で見ると全体的にそこは弱い。 一貫して"呪い"の本質を描こうとした作品に思えたが、解説を読むと「民俗ミステリーとかが好きなファンはやたら博識ぶって苦手だから、ちょっとからかってやろうと思ったんです」という理由で描きはじめたらしい。(本意は分からないけど) そういった目的だと理解した上で読むと、作者の違った魅力が見出せるのではないかと思う。 また解説を担当している方は、70年代を代表する霊能者を母に持っている女性。 まさに作品内で全ての元凶を作った霊能者とその孫の関係を生き写したような方である。 霊能者の娘という特殊な境遇を持つ彼女の解説は、解説というよりももう一つのノンフィクション作品として読み応えがある。 なので、解説も含んでこの『予言の島』を評価した方が良いかと思う?

Posted by ブクログ

2026/07/28

最後の最後に驚きすぎて、少し読み返した。 伏線は、主人公が他人から強力な守護霊がついていると言われる事とか謎やなーと思いながらも、スルーしてしまうくらいの程度ばかり。 オカンにまとわりつかれて、こんなやつ居てないやろうと思うけど、 様々な視点からの"呪い"に...

最後の最後に驚きすぎて、少し読み返した。 伏線は、主人公が他人から強力な守護霊がついていると言われる事とか謎やなーと思いながらも、スルーしてしまうくらいの程度ばかり。 オカンにまとわりつかれて、こんなやつ居てないやろうと思うけど、 様々な視点からの"呪い"についてを 扱ったんやろうなーってかんじ。 島の怨霊の正体が早々と分かった時点で、流し読みして油断してた。 それにしても最後の結末のあり方。 おかんも気持ち悪いけど、 どこに行くのもまとわりついて、監視され管理されて、それを30歳越えたええ大人の男が、 振り払われへん、縁を切るを選ばんと ほってる人間性のほうが気持ち悪い。 嫌よ嫌よも好きのうちみたいな共依存親子としか思われへん結末に、 叙述トリックしたかったにしろ、無理やりすぎるやろって感じが否めない。 本ならではやけど、現実味が少ないとこで怖さや畏怖する気持ちが全くなく思ってしまうので評価低め。

Posted by ブクログ

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