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予言の島 角川ホラー文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2021/06/15 |
| JAN | 9784041113127 |
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予言の島
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予言の島
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商品レビュー
3.5
208件のお客様レビュー
ホラーとして読んでいたらミステリーっぽくなってきて最終的にホラー?まだ咀嚼しきれてない部分もあり、後でもう一度読み直して考えてみようの気持ち(ということでいったん⭐︎3) 巻末の解説がとてもインパクトあったな……
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⭐︎3.6 澤村伊智さんはショートショート集に続き2冊目。 何の情報もなしに読んだので、ホラーなのかミステリーなのかも分からずいい意味で振り回された。 島の言い伝え・因習に関しては割と現実的な真相が用意されていて、納得感もあり面白かった。 ラストに用意されている、もう一つの真相(いわゆる叙述トリックの部分)は少し無理があるかな…。と感じつつ、読んでいて感じていた違和感が回収される叙述トリックならではの楽しさはあったし、再読の楽しみもあるのはいいなと思った。
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非常に非常に気持ちの悪いオチです。(褒め言葉) 縦軸の仕掛けは奇想天外で、やや反則気味ですが、実は冒頭20ページあたりまでで気づくようになっておりフェア。ただし、仕掛けに途中で気づくまで「読みにくい地の文だなあ」と思っていたので、まんまと作者の手のひらの上です。文章の不自然さが読み進める内に慣れてくるので、早い内にピンと来ないと逆に種明かしまで気づかない作り方は見事です。 仕掛けがアクロバティック過ぎるので、それに気づいた時点でもう一度読み返したくなること請け合いです。 縦軸の鮮やかさに比べて横軸の物語が弱いのは残念。呪いの正体も、それが自然現象かそうでないのかは別にしてもかなり最初の方で見当がつきます。これ自体は冒頭の自殺騒ぎが伏線になっているので作者の想定でしょうが、その割に引っ張る。最初の殺人も動機の無理やりさなどツッコミどころは多く、正直ミステリとしてもホラーとしても引きは弱いです。ここが残念。典型的なワンアイディアものです。 もうひとつ、終章の種明かしが少しくどいかも。そこは読み返す読者の楽しみに取っておいていい部分です。 あと島民の老人の中にミステリ・ホラー好きがいます。疋田某の病気は蔵六の奇病オマージュなのかなw
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