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庭
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2021/06/02 |
| JAN | 9784092893115 |
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商品レビュー
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小手鞠るいさんの児童小説ですね。 中学二年生の真奈は、SNSのメールのいじめにあって、引きこもりになっていた。仲良しだと思っていた友達も、そのいじめに参加しているのを知ったのが、きっかけだった。『わくわく少女』が『とげとげ少女』になってしまった、と、思っている。 そんな時、...
小手鞠るいさんの児童小説ですね。 中学二年生の真奈は、SNSのメールのいじめにあって、引きこもりになっていた。仲良しだと思っていた友達も、そのいじめに参加しているのを知ったのが、きっかけだった。『わくわく少女』が『とげとげ少女』になってしまった、と、思っている。 そんな時、中学最後の春休みに、お母さんとハワイに行く話が出てきた。 真奈のお父さんは、アメリカの軍人で日系二世だったが、真奈が赤ん坊の時に、戦争で亡くなっていた。 今のお父さんは、真奈が五歳の時に、お母さんが職場結婚した。つまり再婚。 お父さんあたしを、かわいがってくれた。再婚して、妹も産まれた。 引きこもりも、家族は認めてくれた、特にお父さんが。 ハワイに行くのは、真奈の本当のお父さんの家族からの招きからだった。 真奈は、決心して、一人でハワイに行く事を、お母さんに、うったえる。お父さんは、さんせいしてくれた。お母さんは、かならず、朝と晩にメールで連絡をする事をじょうけんに、しかたなくと、いう感じでゆるしてくれた。 そして、真奈はハワイに行く…………! contents ひとりぼっちのサボテン アロハの心と蘭の花 虹のシャワーとハイビスカス 初めての笑顔とククイの木 世界地図とイリマパパ ホレホレ節とさとうきび パールハーバーと寒緋桜 フラダンスとパンの木 うさぎの島と天使のトランペット 真奈は、英語が得意だが、まだ中学生なのでハワイで英語をマスターしていくのが凄い。 表題の『庭』は、ハワイのおばあちゃんの家に庭があり、そこが荒れ放題になっていたのを、真奈が整理して、花や樹木に触れて、おばあちゃんがハワイの習慣や伝説を話してくれる内に、心が『わくわく少女』に戻っていく心模様を表している。 また、おばあちゃんの一家のルーツを写真を見ながら学んでいく。ハワイの日系の人達の話を学んでいけるのも、この本の二つ目のテーマですね。 真奈は、ハワイが好きになり、ずっといたいと、思うけれど、母がなかなか許してくれない。お父さんが、母を説得して、「中学をちゃんと卒業したら」と、条件付きで、許してくれる事になる。 挫折からの復帰と希望を、若い力に与えてくれる素敵な物語ですね(=゚ω゚=)
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以前同じ著者の「窓」を読んだ時に、最初は全然普通の女の子視点で進むのに、いきなり戦争とか重い話になったのがヘビーすぎて胃もたれした時があった。 なのでこの本もそういうヘビーな内容なのかと思ってパラパラ捲ってみたら、ハワイとか陽気な楽しそうな空気を感じたので図書館から借りてきた。 ...
以前同じ著者の「窓」を読んだ時に、最初は全然普通の女の子視点で進むのに、いきなり戦争とか重い話になったのがヘビーすぎて胃もたれした時があった。 なのでこの本もそういうヘビーな内容なのかと思ってパラパラ捲ってみたら、ハワイとか陽気な楽しそうな空気を感じたので図書館から借りてきた。 でも、読み進めたら、やっぱりヘビーだった。 窓よりは当事者目線感が薄いからそこまで衝撃を受けなかったけど、それでも内容は重い。 ハワイに文字が無かったこと、フラダンスは継承のための手段だったこと、ハワイの神様も数多くいること、教科書上の出来事の真珠湾攻撃が全く遠い話では無かったこと。 初めて知ったことが多い。知らなかったことばかり。 主人公の女の子の行く末よりも、ハワイについて、フラについて、女神について、真珠湾攻撃について、日系人について、知りたい。
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自分のルーツや自然を慈しむ、そんな生き方をしてこなかったから、こんな体験ができたら人生が変わるだろうなと羨ましくなる。読後の現実にがっかりしつつも、今日は何か1つ頑張ろうと心に小さな灯りがともる本でした。
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