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東京のぼる坂くだる坂
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東京のぼる坂くだる坂

ほしおさなえ(著者)

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東京のぼる坂くだる坂

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2021/05/31
JAN 9784480805034

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商品レビュー

3.3

22件のお客様レビュー

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2025/09/08

オイラが東京を何度も住居にしたり、今でもすぐにでも飛んでいきたい場所であるには理由がある。 お台場?渋谷?新宿? もちろん、それもある。 でも一番は偶然の駅でおりて、偶然を求めて散歩することにある。 3ヶ月いかないと東京は変わるという。 確かに丸の内や原宿なんかはそうかな...

オイラが東京を何度も住居にしたり、今でもすぐにでも飛んでいきたい場所であるには理由がある。 お台場?渋谷?新宿? もちろん、それもある。 でも一番は偶然の駅でおりて、偶然を求めて散歩することにある。 3ヶ月いかないと東京は変わるという。 確かに丸の内や原宿なんかはそうかなぁ。 だからみんなリピートしたい所が多いんじゃないだろうか。 「やっぱりここは外せない!」みたいな。 ところがオイラは気分でいく。 目的地未定。 そしてある程度交通機関を利用したあとは、ひたすら歩く。 終電から始発の間だったら最高! 東京全部オイラのもの感ハンパない!! まぁ夜の東京は危ないといわれている。 だからまずはこの作品を参考に、昼の東京を歩いてみては⁇ 現在東京在住の方。 いいなぁ。 ご一読をお勧めします。

Posted by ブクログ

2025/07/04

まるで坂のガイドブックのような物語でした。坂の周辺の様子の説明がとても細かく書かれていました。のぼるのが大変な坂道なのに、訪れてみたくなってしまいました。私は土地勘が全くないので、余計にそう感じたのかもしれません。ひとつの坂を訪れた後には手書きのガイドマップがついていて、これを見...

まるで坂のガイドブックのような物語でした。坂の周辺の様子の説明がとても細かく書かれていました。のぼるのが大変な坂道なのに、訪れてみたくなってしまいました。私は土地勘が全くないので、余計にそう感じたのかもしれません。ひとつの坂を訪れた後には手書きのガイドマップがついていて、これを見るだけでも楽しかったです。 物語では、坂をひとつひとつ訪れることで亡き父親へ思いを馳せ、母親や周囲の人の思いも知ることとなりました。主人公の蓉子は坂を訪れることで、自分のこれからの生き方の指針ができたように思いました。 「のぼり坂とくだり坂、どっちが多いか。」 この質問を投げかけた父親は何を思って生きてきたのか。とても気になりました。 家を出ていった父のことを避けてきた母親が、訪れた坂で娘に父との思い出を話す場面が私は好きでした。 読後、自分の両親が何を考えて生きてきたのかをもっと聞いておけばよかったと、ふと思いました。 1幽霊坂 2闇坂(くらやみざか) 3狸穴(まみあな)坂 4梯子坂 5胸突坂(むなつきざか) 6別所坂 7王子稲荷の坂 8くらぼね坂 9異人坂 10桜坂 11三折坂(みおりざか) 12明神男坂 13氷川坂 14本氷川坂 15相生坂、赤城坂 16蛇坂 17蓬莱坂

Posted by ブクログ

2024/07/31

東京の坂をめぐりながら、土地に刻まれた記憶を辿る物語。人生を坂道に例える発想が面白いなと思った。登り坂もあれば下り坂もある、登り坂と下り坂の数は同じ、見る場所が違うだけ…考えてみたら当たり前だけど気づけ無かった視点を教えて貰えた気がする。各話の最後の坂道紹介も面白く、読んだ後は散...

東京の坂をめぐりながら、土地に刻まれた記憶を辿る物語。人生を坂道に例える発想が面白いなと思った。登り坂もあれば下り坂もある、登り坂と下り坂の数は同じ、見る場所が違うだけ…考えてみたら当たり前だけど気づけ無かった視点を教えて貰えた気がする。各話の最後の坂道紹介も面白く、読んだ後は散歩に行きたくなること間違いなし。

Posted by ブクログ