- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
生誕の災厄 新装版
定価 ¥2,750
2,255円 定価より495円（18%）おトク
獲得ポイント20P
在庫あり
発送時期 1～5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料！
店舗到着予定
10/8(火)～10/13(日)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 紀伊國屋書店 |
| 発売年月日 | 2021/05/28 |
| JAN | 9784314011815 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料！
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
10/8(火)～10/13(日)
- 書籍
- 書籍
生誕の災厄 新装版
商品が入荷した店舗：0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
生誕の災厄 新装版
¥2,255
在庫あり
商品レビュー
4.3
7件のお客様レビュー
徹底したネガティブ思考はユーモアたり得るという、何とも不思議な魅力を纏った書。疲れたとき、苦しいとき、やる気が無いとき（「やる気を出したいとき」ではない）に読むといいです。
Posted by 
かっこよくはないんだけど、そこがいいよなあ。なんかネガティブ過ぎて逆に元気出てくる。自分の気持ちを代弁してくれるからかな。最初の「どうしてこんな始末になったのだ？－－生まれてきたからだ。」の疾走感笑う。
Posted by
アンチナタリズムかと思っていたら、メメント・モリですね。生と死は表裏一体。生の意味を見出す事はポジティブと言われるが死について意味を見出す事はネガティブと言われがち。死について意味を見出せないのなら、生についても同様ではないのか？
Posted by