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鏡じかけの夢 新潮文庫
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鏡じかけの夢 新潮文庫

秋吉理香子(著者)

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鏡じかけの夢 新潮文庫

定価 ¥605

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2021/05/28
JAN 9784101029412

鏡じかけの夢

¥385

商品レビュー

4.1

15件のお客様レビュー

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2025/06/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

昔の鏡は金属を磨いて作られた、それを知ると魔力があると信じられていたのも納得。 磨く者の願いを叶えるヴェネツィアで作られた鏡。最初の心を病んだ妻の担当看護婦が見舞いに来る夫を好きになる話、これが一番好き。そんなステキな鏡を持ち使い続ける、って憧れる。

Posted by ブクログ

2025/03/31

「泣きぼくろの鏡」、「ナルキッソスの鏡」、「スタアの鏡」、「奇術師の鏡」、「双生児の鏡」の5篇が入った短編集。それぞれ独立したお話なのかと思っていたら、登場人物こそ違うものの、いずれも同じ鏡がからむ物語だった。 面白かった。すぐに引き込まれた。読みやすいし先も気になる展開だしで...

「泣きぼくろの鏡」、「ナルキッソスの鏡」、「スタアの鏡」、「奇術師の鏡」、「双生児の鏡」の5篇が入った短編集。それぞれ独立したお話なのかと思っていたら、登場人物こそ違うものの、いずれも同じ鏡がからむ物語だった。 面白かった。すぐに引き込まれた。読みやすいし先も気になる展開だしで、あっという間に読み終えてしまった。 場所も時代も登場人物も違うし、語り口も違うのだけれど、共通するのは何かを願う気持ちの強さ。それが鏡にどう反射されるのか、果たしてどこまでが鏡の力なのか。ざわざわした気持ちで読み進めると、ダークで思いがけない結末を迎えるものだから、余韻がすごい。 どれも面白かったなーーー。哀しいんだけどね。

Posted by ブクログ

2024/03/23

人間の飽くなき欲望が皮肉的に描かれています。 また、古い鏡のように少し怪しいものに惹かれる気持ちは、分かる気がします。 「二回も騙される奴があるか。」

Posted by ブクログ