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ネメシス(Ⅵ) 講談社タイガ
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ネメシス(Ⅵ) 講談社タイガ

青崎有吾(著者), 松澤くれは(著者)

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ネメシス(Ⅵ) 講談社タイガ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2021/06/15
JAN 9784065238202

ネメシス(Ⅵ)

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商品レビュー

4.3

8件のお客様レビュー

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2024/03/11

失踪したアンナの父の手がかりを探すネメシス。フェイクニュースを操った組織がすべての事件の黒幕か…。シリーズも残すところあと1作です。

Posted by ブクログ

2024/01/03

今年は読みかけのシリーズ作品をきちんと完結まで読み終えたいなという気持ちがありまして。 まず佳境に入った所で中断していたこの作品を。 いつもは同じ作家さんが2作書いていたけれど、今回は2人の作家さんが書いた作品を収録しているという。 個人的に青崎有吾さん好きなんでそれが目当てだ...

今年は読みかけのシリーズ作品をきちんと完結まで読み終えたいなという気持ちがありまして。 まず佳境に入った所で中断していたこの作品を。 いつもは同じ作家さんが2作書いていたけれど、今回は2人の作家さんが書いた作品を収録しているという。 個人的に青崎有吾さん好きなんでそれが目当てだったのもあります。 今回の巻のテーマは「演じる」でいいんですかね。 前半は何となく序盤で犯人が分かっちゃったので諸々の答え合わせをしつつ予測不可能すぎるドタバタ劇を見守るという不思議な体験が出来ました。 それとは対照的に後半の話は物語の核心に迫るためのシリアスな展開でしたね。 風真とアンナの絆の強さを実感できた話でもあったし、遂に謎に包まれていたネメシスの追う事件の断片が見えたかな?という感じ。 最後のシーンで本星の存在が明かされたし、これは次回でやっと話が大きく動くのかな?と期待してしまう。 それにしても終わりごろになって魅力的な登場人物が増えすぎだよぉ。 神田さんも大好きなのにこの巻でまた新しく好きな人が増えちゃったじゃないか……今後出てきてくれるかはストーリー展開上難しいところかもだけど、めちゃくちゃ魅力的すぎる人なんでまた会いたいです。

Posted by ブクログ

2023/06/22

短編二つともクオリティ高かった気がするし、ハラハラドキドキが止まらず面白かった! 風真サイドとアンナサイドで読み応え抜群でした。

Posted by ブクログ

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