![自律神経にいいこと超大全 1/2のスピードでゆっくり動けばそれだけでメンタルが安定する!](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001964/0019643173LL.jpg)
- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
自律神経にいいこと超大全 1/2のスピードでゆっくり動けばそれだけでメンタルが安定する!
![自律神経にいいこと超大全 1/2のスピードでゆっくり動けばそれだけでメンタルが安定する!](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001964/0019643173LL.jpg)
定価 ¥990
330円 定価より660円(66%)おトク
獲得ポイント3P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
![](/library/dummy/img-pickUp01.jpg)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
7/2(火)~7/7(日)
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 宝島社 |
発売年月日 | 2021/05/27 |
JAN | 9784299016294 |
- 書籍
- 書籍
自律神経にいいこと超大全
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
自律神経にいいこと超大全
¥330
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.6
10件のお客様レビュー
自律神経の権威、小林先生の書。 ちょうど仕事が忙しくストレスで胃腸の調子が悪かったので、 自律神経の乱れに違いない!と気になっていたこちらを読む。 朝太陽の光を浴びる、朝一杯の水を飲む、自律神経を整える食事方法などは知っていましたが、 後半の方で部屋の片づけに言及していたのは知...
自律神経の権威、小林先生の書。 ちょうど仕事が忙しくストレスで胃腸の調子が悪かったので、 自律神経の乱れに違いない!と気になっていたこちらを読む。 朝太陽の光を浴びる、朝一杯の水を飲む、自律神経を整える食事方法などは知っていましたが、 後半の方で部屋の片づけに言及していたのは知識としてなく、新鮮でした。 著者はなんと一年の始めに決まった数のにスーツとシャツを一新するそう。 確かにスティーブ・ジョブズも決まったコーディネートで選択のストレスを減らすという有名な話もあるので、とても理にかなっていると思いました。 ここまで割り切れなくても参考にしたいと感じました。
Posted by
自律神経にいいこと超大全 小林弘幸著 メモ 空きスペースが残っている本棚こそ機能的であり、自律神経を整える。 片付けの設計図を作り、1日1カ所と言うエリアを決める。 1日のスタートは散歩からぼんやりするのは脳にもいい。 緑茶を飲むことで、ボケを防止。 感想 お医者さんの本だと思...
自律神経にいいこと超大全 小林弘幸著 メモ 空きスペースが残っている本棚こそ機能的であり、自律神経を整える。 片付けの設計図を作り、1日1カ所と言うエリアを決める。 1日のスタートは散歩からぼんやりするのは脳にもいい。 緑茶を飲むことで、ボケを防止。 感想 お医者さんの本だと思って中身を読み進めていくと、掃除の事や本棚の事など色々と生活に対しての改善を教えてくれる本でした。家庭に1冊は必要な本だと感じました。
Posted by
本のタイトル通り、自律神経に良いことが列挙された実用書。 かなり読みやすくページが設計されていて、本としてのクオリティが高く、文章も読みやすいと感じた。 肝心の内容は、多くのTIPSが真っ当でシンプルな理由とセットで紹介されている。ただ、「よくよく考えればそうすべきだけどやれ...
本のタイトル通り、自律神経に良いことが列挙された実用書。 かなり読みやすくページが設計されていて、本としてのクオリティが高く、文章も読みやすいと感じた。 肝心の内容は、多くのTIPSが真っ当でシンプルな理由とセットで紹介されている。ただ、「よくよく考えればそうすべきだけどやれている人は少ないよね」といったTIPSが多く、個人的に読み込みたくなる箇所が少なかった。 それは半分は仕方ないとして理解しており、低評価になってしまった理由は別にある。それは、自己啓発本のように、やるべき理屈は理解できても、効果と根拠が曖昧に思えるTIPSが多かったこと。評価の理由はこれに尽きる。医者の本だと知って手に取ったが、医師らしい科学的且つ論理的な言説とそうでない言説の差が激しい。 1つ例を挙げると、冷たい飲み物をやめるという項目。腸に負担がかかりセロトニンの分泌が下がるというが、理屈は分かるものの、では何度のものであれば分泌が下がらないのか?温度(飲料)と分泌量は比例するのか、それとも閾値が存在してその温度を下回りさえしなければ分泌量は減らないのか?冷たいものを食べても後で温かい飲み物を飲めばお腹を冷やさず済むしリセットできるとあるが仕組みは?どれほど悪影響なのか?など、効果と根拠の具体性に乏しい。 そもそもセロトニンは出れば出るほど幸福に繋がるものでもないことを脳科学者の書籍で読んだことがあるが、本書の著者がその点どう考えておられるのかも気になる。 体にとって行うと良いこと、やめた方がいいことという類の話は、テレビのワイドショーでもyoutubeでも情報は腐るほど紹介されていて玉石混交の飽和状態にある。私が本書に期待したのは、まさにそれらとは一線を画す情報だった。ゆえに本書はTIPSに合わせて定量的な効果や具体性のある根拠が明確に示され、読者(私)で取り組むにあたって適切に取捨選択できる構造の本になっているだろうと期待していただけに、その点において私にとっては非常に残念だった。 著者からすれば、このような批判も、本書の文中に近い言葉があるが「細かいことは気にせずやれるところからやろう」というスタンスだから、と受け流されることだろう。しかし、読者が自主的に知識を単純化して行動することが許されても、著者の主張や知識などのリソースからそのようなスタンスは許されない。 近年のコロナ騒ぎ、Youtubeの似非科学健康法動画の氾濫を見て分かったことの一つに「正しく知り怖れることの重要性」があるはずだ。この本から得られる情報はどこか、そういった科学的ではないニュアンスが含まれており、国家資格を持つれっきとした医師からの発信がこの様子だと本当に幻滅しそうになる。
Posted by