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ツボちゃんの話 夫・坪内祐三
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2021/05/26 |
| JAN | 9784103539810 |

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ツボちゃんの話 夫・坪内祐三
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商品レビュー
4.1
16件のお客様レビュー
類まれな同時代史の書き手が急逝して一年半ーー。妻が語る二十五年間の記憶。「ぼくが死んだらさびしいよ?」が口癖だったあの頃……。けんかばかりしていたけれど憎めない。博覧強記の東京人。生涯一「雑誌小僧」。毎日が締め切りでも、いつもふらふら飲み歩く生粋の遊歩者。「怒りっぽくて優しく、強...
類まれな同時代史の書き手が急逝して一年半ーー。妻が語る二十五年間の記憶。「ぼくが死んだらさびしいよ?」が口癖だったあの頃……。けんかばかりしていたけれど憎めない。博覧強記の東京人。生涯一「雑誌小僧」。毎日が締め切りでも、いつもふらふら飲み歩く生粋の遊歩者。「怒りっぽくて優しく、強情で気弱で、面倒だけど面白い」夫との多事多難な日々が鮮やかに蘇る。そう、みんなツボちゃんを忘れない。
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頭のいい人が好きだ。 地頭がいい人はもちろん、博覧強記の人にもあこがれる。 頭のいい人にだけ見ることのできる、世界の違う断面を見せてもらうと幸せだ。 で、ツボちゃんだ。 名前のせいか文体のせいか、年配の人を想像していたのに、私よりやや年上だけれど、ほぼ同世代と言っていいくらいの...
頭のいい人が好きだ。 地頭がいい人はもちろん、博覧強記の人にもあこがれる。 頭のいい人にだけ見ることのできる、世界の違う断面を見せてもらうと幸せだ。 で、ツボちゃんだ。 名前のせいか文体のせいか、年配の人を想像していたのに、私よりやや年上だけれど、ほぼ同世代と言っていいくらいの年齢のかた。 なのに、なぜこんなに日本の近代のあれやこれや、何ならサブカルチャーにいたるまで詳しいのか。 なのにさ、たったの62歳で急逝しちゃったんだよ。 2年くらい前から体調が悪かったって…若すぎるよ。 そんなツボちゃんが北海道立文学館で『更科源蔵と豊かな交流圏』という副題の企画展をたまたま見て、更科源蔵を知らなかったというエピソードに驚く。 私が知っていてツボちゃんが知らないことがあるなんて!(ま、北海道の詩人ですからね) 私との共通点は、方向音痴のところ。 ”迷う時間を織り込みずみなのか、ただのせっかちなのかわからないけど、約束より早めに家を出て、迷った先でいろんなものに出会った。手ぶらで出かけ、何か必ず自分へのおみやげを持ち帰った。おみやげは本のこともあったし、新しい発見のこともあった。” 偏屈で、怒りっぽくて、人見知りで、酒飲みで、多分簡単に仲良くなるのは難しい人。 だけど、著者が描くツボちゃんは、なんてキュートなんだろう。 亡くなった日のことを書いた第一章を読んで胸が痛み、途中クスクス笑ったりハラハラしたりしながら最後まで読んで、夫婦って切ないなと思う。 一緒に亡くなるのはまれなことで、大抵はどちらかが残される。 私たちもそう遠い話じゃないんだと、覚悟だけはしておかないとなあ…。
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再読。男女のことは当事者にしかわからない。それを前提として、この佐久間さんの手記を読んで、とにかくほんとうにお疲れ様でした、という気持ちになりました。「はかない感じがするひとなんです」(p192)って、わかるなあ、そういう人には惹かれてしまうよなあ、とも。でもこの感情のふれ具合...
再読。男女のことは当事者にしかわからない。それを前提として、この佐久間さんの手記を読んで、とにかくほんとうにお疲れ様でした、という気持ちになりました。「はかない感じがするひとなんです」(p192)って、わかるなあ、そういう人には惹かれてしまうよなあ、とも。でもこの感情のふれ具合にずっと休みなく寄り添い続けるのは、とてつもなくつらかったろうなあ、とも。二人の全く別々の人格を持つ人間が一つ屋根の下に暮らすって、とても、とても大変なことだ。
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