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白医
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2021/05/26 |
JAN | 9784065231036 |
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商品レビュー
4.2
28件のお客様レビュー
終末期医療の話。安楽死を肯定したくなる内容になっていた。終末期で改善の薬がなく、苦しむことしかできないなら本人の尊厳のためにも延命はするべきではないと感じた。
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それぞれの立場に自分を当てはめてみて、自分ならどうするかなぁと考えながら読んだ。 残りの人生ただ苦しむだけなら、早く終わらせて欲しいって思うだろうし、大切な人が毎日希望もなくただ苦しんでいたとしても、楽にしてやりたいって思うと思う。 結果、どうしても安楽死肯定派に辿り着いてしまう...
それぞれの立場に自分を当てはめてみて、自分ならどうするかなぁと考えながら読んだ。 残りの人生ただ苦しむだけなら、早く終わらせて欲しいって思うだろうし、大切な人が毎日希望もなくただ苦しんでいたとしても、楽にしてやりたいって思うと思う。 結果、どうしても安楽死肯定派に辿り着いてしまうんだよなぁ…。 医療が発達しすぎるのも考えものです。
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癌で死ぬ事がこんなに痛く苦しいとは知らなかった… 安楽死制度があればいいのにとは思っていたが、安楽死をさせる方の苦しみは考えていなかった。 自分が死ぬ時はどんな風に思うんだろう。 大切な人を見送る時は、どんな決断をするんだろう。
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