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シンジケート 新装版
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シンジケート 新装版

穂村弘(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2021/05/20
JAN 9784065232125

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商品レビュー

4.1

40件のお客様レビュー

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2026/07/06
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※このレビューにはネタバレを含みます

あまりにも好きすぎる。 何回も読んでるし、何回引っ越してもつれていく本。 装丁が美しいし、紙であることに意味がある。 余白も含めて味わえる。 これを読んでから たまに自分も日記かわりに拙い短歌を詠みだした。 ながながと書くほどじゃないけど、 その一瞬の感情だけを残したい時ってある。 ふつうにしてたら いつか忘れちゃうけど31音に残すことで 一瞬でその時の情景や気持ちが思い浮かぶのって すごい。ほんとタイムカプセル。 特に大好きだった歌 ほんとうにおれのもんかよ冷蔵庫の卵置き場に落ちる涙は 「靴ひもの結び方まで嫌いよ」と大きな熊の星空の下で 「海にでも沈めなさいよそんなもの魚がお家にすればいいのよ」 最後のは、くだらないプライドとかトラウマを捨てられない自分に言われてるのかと思っちゃった。

Posted by ブクログ

2026/05/27

この本を手に取ってみてほしい。まず本棚に飾りたくなるような美しい装丁に息を呑み、ページをめくれば清々しいほど水平な紙面に感嘆する。 〈体温計くわえて窓に額つけ「ゆひら」とさわぐ雪のことかよ〉 日常の儚さと一瞬の輝きを紡いだ1990年発表の伝説のデビュー歌集。曇天模様の薄暗い季...

この本を手に取ってみてほしい。まず本棚に飾りたくなるような美しい装丁に息を呑み、ページをめくれば清々しいほど水平な紙面に感嘆する。 〈体温計くわえて窓に額つけ「ゆひら」とさわぐ雪のことかよ〉 日常の儚さと一瞬の輝きを紡いだ1990年発表の伝説のデビュー歌集。曇天模様の薄暗い季節には、あの頃に置き忘れてきた青くさい記憶と、僅かな背徳感を醸すノスタルジーに浸れるこの一冊を。

Posted by ブクログ

2026/04/02

実はラインマーカーズから読んだので読んだことある歌も多かった 私は世代が違うんだけど、“あの頃”が閉じ込められてるって感覚はわかる気がする 村上龍の初期の作品とかでも同じことを思った 散文詩だけど、『ごーふる』が一番好き ところで、短歌集の解説ってなんでいつもあんなにつまらな...

実はラインマーカーズから読んだので読んだことある歌も多かった 私は世代が違うんだけど、“あの頃”が閉じ込められてるって感覚はわかる気がする 村上龍の初期の作品とかでも同じことを思った 散文詩だけど、『ごーふる』が一番好き ところで、短歌集の解説ってなんでいつもあんなにつまらないんだ? 詩を解説するって行為が死ぬほど嫌い ほとんど軽蔑してると言ってもいいかも あと何かを下げなければ何かを賞賛できない人間もクソだ ちなみに、レモンの包み紙だった

Posted by ブクログ

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