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疑惑の作家「門田隆将」と門脇護
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 論創社 |
発売年月日 | 2021/04/22 |
JAN | 9784846020415 |
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疑惑の作家「門田隆将」と門脇護
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商品レビュー
3.3
8件のお客様レビュー
馬鹿なパヨクが日本を滅ぼす…。
左翼の人達が考えそうな事を、実際に重箱の隅をつついてみて、出てきた事象を「針小棒大」に「摘発」した、左翼ならではの本。 この出版社は、一体全体、何処に有る何を出してる会社??? 左翼ならもっと「自分達が訴えたい考え」や「理想とする社会像」なりが、爪楊枝程度でも有るだろ...
左翼の人達が考えそうな事を、実際に重箱の隅をつついてみて、出てきた事象を「針小棒大」に「摘発」した、左翼ならではの本。 この出版社は、一体全体、何処に有る何を出してる会社??? 左翼ならもっと「自分達が訴えたい考え」や「理想とする社会像」なりが、爪楊枝程度でも有るだろう?! そんな事もしないで、コソコソと陰湿なやり方で「門田さんをディスって、貶めたい!!!」って云う気持ち100%で書かれた、読む価値の無いバカパヨク本。 こういうもの出して悦に入ってるなら、もっと世界情勢とか、アジアの地政学でも勉強しろよ! 本物の左翼の人達だって泣くぞ、こんな下らない本書いてたら!!!
左衛門佐
本書を読んだのは、門田隆将の『尖閣1945』を読んだから。同社は、産経新聞社から出版されているので、右寄りの内容だろうから注意しないといけないな、と思い、門田隆将とはいかなる人物かを調べている中で本書を知った。 裁判で負けて書籍の発行と流通禁止を命じられたことも含め、門田隆将に...
本書を読んだのは、門田隆将の『尖閣1945』を読んだから。同社は、産経新聞社から出版されているので、右寄りの内容だろうから注意しないといけないな、と思い、門田隆将とはいかなる人物かを調べている中で本書を知った。 裁判で負けて書籍の発行と流通禁止を命じられたことも含め、門田隆将にはジャーナリストとしての資質はない。また、門田がトランプ信者であることにも驚いた。人気作家であるらしいが(確かに『尖閣1945』を読んで、読者を惹き付ける筆力はあると感じた)、それだけに危険な存在であると思う。 本書によって、人気作家門田隆将の実像を知ることができるが、無駄な記述が非常に多い。例えば、2020年の米大統領選挙に関して門田がツイートした内容を延々と紹介しているが、まともな読者であれば数例を挙げて、「同様のツイートは枚挙にいとまがない」とでも書けば納得する。 最後に、本書の著者である柳原滋雄が信頼に足る人物かと言うと、そうでもないようだ。同氏は、創価学会員で、学会絡みで名誉毀損で訴えられ敗訴する等、門田隆将ほどではないが、いろいろとあったようである(詳しくは調べていない)。そもそも創価学会員がジャーナリストとして公平性を保った記事が書けるのだろうか?
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門田さんのことオウムの井上さんの本ですごく好きになり、テレビで本人見てえっ?となり、(外見の事言うのもあれだけど)そこまで言って委員会も見て大嫌いになった。そこでこの本を読んでみたわけ。東村山の議員さんは創価学会に殺されたんだとばっかり思ってた。それは門田さんが流したデマだったん...
門田さんのことオウムの井上さんの本ですごく好きになり、テレビで本人見てえっ?となり、(外見の事言うのもあれだけど)そこまで言って委員会も見て大嫌いになった。そこでこの本を読んでみたわけ。東村山の議員さんは創価学会に殺されたんだとばっかり思ってた。それは門田さんが流したデマだったんだな。こんな人に応援される悠仁さまもかわいそう。井上さんの本、お気に入りベスト2だったけどどうするかな。そのままにしておくか。きっちり取材したということにして。
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