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ひと 祥伝社文庫
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ひと 祥伝社文庫

小野寺史宜(著者)

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ひと 祥伝社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2021/04/16
JAN 9784396347185

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商品レビュー

4.1

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2026/02/19

ブクログで他の方が感想挙げられてるのをきっかけに興味をもった。 結論から言うと、ドンピシャで刺さった1冊。 こういう縁があるのも、ブクログの楽しいところ。 二十歳で両親とも失って天涯孤独の身となり、大学も中退することになった聖輔が、ほんの小さなきっかけから、様々な縁に出逢ってい...

ブクログで他の方が感想挙げられてるのをきっかけに興味をもった。 結論から言うと、ドンピシャで刺さった1冊。 こういう縁があるのも、ブクログの楽しいところ。 二十歳で両親とも失って天涯孤独の身となり、大学も中退することになった聖輔が、ほんの小さなきっかけから、様々な縁に出逢っていくストーリー。 客観的に見たら“不幸”な聖輔が、いろいろな「ひと」の温かさに救われていくのが、読んでいてこちらもじんわり温かい気持ちになる。 数名、腹立つ人物も登場してくるものの、他の温かい「ひと」を際立たせるスパイス要因とも取れるか。 シンプル極まりない「ひと」という本書のタイトルが、読み終わった後にはこれ以外ないな、と実感できる。 実直そのもので、道も、残り一つのコロッケも、いろいろなことを他人に譲る聖輔が、最後に「譲れないもの」に出逢って動いて…明るい未来を感じさせる展開で、爽やかな読後感。 小野寺さんの他の作品も読んでみたい。

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2026/02/17

2019年『ひと』第16回本屋大賞第2位受賞作。ブクログでは登録1.5万越え、感想1300もあって☆4.01って物凄い評価だ。あらすじは、東京で大学生活を送っていたが突然、地元鳥取の両親が亡くなり周りの景色が暗転する。都会の孤独を猛烈に感じる彼だったが、そこへ周囲が手を差し伸べ「...

2019年『ひと』第16回本屋大賞第2位受賞作。ブクログでは登録1.5万越え、感想1300もあって☆4.01って物凄い評価だ。あらすじは、東京で大学生活を送っていたが突然、地元鳥取の両親が亡くなり周りの景色が暗転する。都会の孤独を猛烈に感じる彼だったが、そこへ周囲が手を差し伸べ「ひと」のぬくもりを感じ、生きる希望を見つける「僕ちゃん」だった。というお話。 全てにおいて微妙な感じがする。容姿も知性も貧しさも微妙で、ブ男でバカで極貧な「僕」が立ち上げるのであれば...このぐらいだから逆にリアリティがあって受けたのかもしれない。これが村上龍だったら。

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2026/02/14

本屋大賞で話題になってた本が文庫本化されたので手にしてみた。 久しぶりにじんわり来る本に出会った。 主人公は20才の大学生。ただ退学せざるをえなくなるんだけど。 自分も、大学に入って浜松から東京に出て一人暮らしを始めた。 だから、この主人公のイメージはすごく実感できる。 ただ、こ...

本屋大賞で話題になってた本が文庫本化されたので手にしてみた。 久しぶりにじんわり来る本に出会った。 主人公は20才の大学生。ただ退学せざるをえなくなるんだけど。 自分も、大学に入って浜松から東京に出て一人暮らしを始めた。 だから、この主人公のイメージはすごく実感できる。 ただ、こんな人の良い生活をしていなかったよ。 チャランポランで、いい加減で、世間知らずで、今思うと反省点ばかりだ。 高校生の頃にこんな本に出会ってたら、もう少しちゃんとした暮らしが出来て、いい人たちに囲まれてたかもしれない。 だから、若い人たちに読んでもらいたいなと思う本でした。 それと、主人公は高校、大学でバンドを組んでベースを始める。 そんな所も私と同じで、すごく感情移入ができた。 シリーズになってるようなので、その他も読んでみようと思う。

Posted by ブクログ