商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2021/04/16 |
| JAN | 9784396347185 |
- 書籍
- 文庫
ひと
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商品レビュー
4.1
930件のお客様レビュー
父親を事故で亡くし、その数年後に母親も亡くなってしまい1人になった聖輔。大学も中退して縁があった惣菜屋で働くようになる。この本はその聖輔の生きていく様を描いたもの。すごくすごく面白かった。いろんな人と関わる中で聖輔はまっすぐでいい子で嫌な人が寄ってきても嫌な態度を取らないところが...
父親を事故で亡くし、その数年後に母親も亡くなってしまい1人になった聖輔。大学も中退して縁があった惣菜屋で働くようになる。この本はその聖輔の生きていく様を描いたもの。すごくすごく面白かった。いろんな人と関わる中で聖輔はまっすぐでいい子で嫌な人が寄ってきても嫌な態度を取らないところがすごいなと思った。 空気読んでという言葉が嫌いというのは同感だが、それを言う人は自分が空気を読めてると思っているという視点は確かになぁとなった。こんな風にいい表現だとなるところがいくつかあって、つくづくいい本だと感じた。両親を亡くし、いろんなものを仕方ないと諦めてきた聖輔の最後のひと言にはぐっとくるものがあった。またいつか読み直したい。
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聖輔がえらいし本当にいいひと いいひとて搾取されるんよなと思ってしまうし途中で出てくる慶應の男が青葉に話してることも言い分はわかるしどちらかと言えば自分もそうなんだけど、それがいやだて思う人(信号待ちの話とか)も頭に入れとかないとなて思った 解説がよかった 名前を大切に扱うてと...
聖輔がえらいし本当にいいひと いいひとて搾取されるんよなと思ってしまうし途中で出てくる慶應の男が青葉に話してることも言い分はわかるしどちらかと言えば自分もそうなんだけど、それがいやだて思う人(信号待ちの話とか)も頭に入れとかないとなて思った 解説がよかった 名前を大切に扱うてところ漢字の意味て大事かも
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随分前に読んだ本だけど、とても心に残った本だった。それほど大事件が起こるわけでもないのに、人の生き方とか、どうして人間は生きていくのかを考えるきっかけになった。タイトルも「ひと」と二文字でシンプルで、気に入っている。小野寺さんの本はこれからも定期的に読んでいきたいと思った。
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