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西成で生きる この街に生きる14人の素顔
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 彩図社 |
| 発売年月日 | 2021/03/27 |
| JAN | 9784801305144 |
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西成で生きる
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西成で生きる
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商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
ドヤ街として有名な大阪の西成に住むひとびとへのインタビュー集。 序盤で著者は西成を「清濁併せ飲む街」と形容している。これはそのとおりなのだろうが、本書を読んでわかるのは西成の高齢化である。おそらくインタビューに答えているひとびとの平均年齢は60くらいなのでは。そして本書でも触れ...
ドヤ街として有名な大阪の西成に住むひとびとへのインタビュー集。 序盤で著者は西成を「清濁併せ飲む街」と形容している。これはそのとおりなのだろうが、本書を読んでわかるのは西成の高齢化である。おそらくインタビューに答えているひとびとの平均年齢は60くらいなのでは。そして本書でも触れられているとおり、話題は福祉と介護が多い。覚醒剤の話題も少なくないが、それも「昔はこうだったが今は…」という思い出話のように語られがちだった。 本書は2021年に出版されている。コロナ禍あたり。いまは大阪万博も終わり、その前には西成の浄化作戦も行われていた。いまはまたすこし違うだろう。西成では幾度となく起こってきた暴動も、今後起こる可能性は極めて低い。理由は単純で、西成に住むのは高齢者ばかりだからだ。 おそらく、今後の西成はドヤ街的な磁場は弱くなる一方だろう。ドヤ街的な住人の再生産ができていないからだ。それは良いことかもしれないし、別のどこかで問題が起きるのかもしれない。いずれにしろ、ドヤ街的な西成がなくなっていくのなら、本書のインタビューもなおのこと価値を持つのかもしれない。
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背表紙に並ぶ、登場する方々の肩書きがまさに混沌。 一つのエリアに普段聞きなれない、馴染みのない肩書きの人たちがこれだけ集まってるのかと思うと、やはり西成は独特な空気を醸す街なんだと感じます。 読む前は、手配師やドヤ管理人など独特な職業の人の話に興味があったけど、ここにでてくる(ま...
背表紙に並ぶ、登場する方々の肩書きがまさに混沌。 一つのエリアに普段聞きなれない、馴染みのない肩書きの人たちがこれだけ集まってるのかと思うと、やはり西成は独特な空気を醸す街なんだと感じます。 読む前は、手配師やドヤ管理人など独特な職業の人の話に興味があったけど、ここにでてくる(まっとうな仕事をされている)看護師さんや介護士さんの口から語られる同業者の暗部の話が一番興味深かったです。 薬の横流しとか過剰なサービスとか、想像してなかった話の連打にただただビックリ。
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オーディオブックで聴き放題プランに来ていたので聞いてみた。 西成と言うと大阪の一つの地域。世間的な評判として「ヤバい地域」というのはよく聞いていた。 自分自身大阪への旅行で一度訪れたことがあるので、なおさら気になる一冊だった。 内容に関しては章立てが三つから為るのがシンプル...
オーディオブックで聴き放題プランに来ていたので聞いてみた。 西成と言うと大阪の一つの地域。世間的な評判として「ヤバい地域」というのはよく聞いていた。 自分自身大阪への旅行で一度訪れたことがあるので、なおさら気になる一冊だった。 内容に関しては章立てが三つから為るのがシンプルでよかった。 まずは仕事について。人夫出しという仕事、パチモンのブランド売り、覚醒剤の売り子など、西成の経済事情の一側面について語られる。 それから医療について。薬の転売が行われているというのはとてもショッキングな内容だった。それから福祉車両については自分自身初めて知る知識だった。 最後に西成の生き字引について一人一人紹介される。詳細は割愛してしまうが、こういう人たちのインタビューに接すると、自分の人生の平凡さと言うか世界の狭さみたいなものを感じざるを得ない。 西成が持つ良いところを知ることができたし、もちろんやっぱりヤバい部分もあった。それを読了後はよりクリアに認識できた気がする。 総括として良書だった。清濁併せ呑むという言葉が似合う一冊。筆者の取材力の賜物だと思う。 (書評ブログもよろしくお願いします) https://www.everyday-book-reviews.com/entry/2022/05/09/%E3%80%90%E7%AD%86%E8%80%85%E3%81%AE%E5%8F%96%E6%9D%90%E5%8A%9B%E3%81%AE%E8%B3%9C%E7%89%A9%E3%80%91%E8%A5%BF%E6%88%90%E3%81%A7%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B_%E2%88%92_%E8%8A%B1%E7%94%B0%E5%BA%9A
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