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主権者のいない国
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主権者のいない国

白井聡(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2021/03/29
JAN 9784065216866

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 政治責任の自覚
  • 国民無関心の現状
  • 社会的モラルの崩壊
  • 新自由主義の影響
  • 主権者の意味再考
  • 政権批判と反響
  • 歴史と未来の問い
  • 政治参加の意義
  • 自己決定の重要性
  • 沖縄と朝鮮半島の視点

政治と国民の関係を深く考察した本書は、私たちが主権者であることの意味や責任について問いかけます。特に、現政権が国民の声に耳を傾けず、私たちが政治に対して無関心である現状を鋭く分析しています。オリンピックの強行開催やコロナ対応の遅れなど、政治への不満が募る中で、自己の運命を自らの手に握るための決意と努力が求められていることを示唆しています。

読者は、報道の苦悩や政治家への失望を抱えつつも、考え続けることの重要性を再認識し、硬質な文章とウィットに富んだ批判に刺激を受けています。特に、主権者としての自覚を持たない国民への批判が印象的であり、今後の政治参加の意義を考えるきっかけとなる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/06/04

著者の鋭利かつユーモラスな文章に舌を巻いた。 曰く日本の戦前は天皇を家長とした家制度、戦後はアメリカがその座に成り代わったという主張。 どちらも民はトップの愛を盲信して、不都合な真実を否認する歴史を続けている、らしい。 言われてみると現代に渦巻く歪みの発端は確かに物事をなあなあで...

著者の鋭利かつユーモラスな文章に舌を巻いた。 曰く日本の戦前は天皇を家長とした家制度、戦後はアメリカがその座に成り代わったという主張。 どちらも民はトップの愛を盲信して、不都合な真実を否認する歴史を続けている、らしい。 言われてみると現代に渦巻く歪みの発端は確かに物事をなあなあで済ましてきたツケのように思う。 省みない国家に発展が約束される道理はないのかもしれない。 昨今、色々と閉塞感が漂うなか、世界規模で右傾化している状況を見るに、日本に限らず歴史は繰り返されざるを得ないのかと恐怖を感じる。 本当なら環境問題や核兵器問題といった『重要だが喫緊でない?(すでに目前ではありそうだが)地球規模の課題』に立ち向かう能力はそもそも人間にはないのかもしれない。 色々と気落ちさせられる名著でした。

Posted by ブクログ

2023/10/25

主権者たるためには、個々人の責任意識が必要 日本って、いたるところで責任のなすりつけあいがされてる社会だなと、だから、究極的には政治に関心がないんだなとなんとなく納得した

Posted by ブクログ

2022/05/24

 読み終えて、「時事」に対して、もう、あほらしくてついていけないという気分で、関心を失っていることについて、正座させられて叱られている気分させられましたが、それはそれで、結構面白い体験でした。 「白井先生のおっしゃっていることについては、ほぼ、異論はありません。でも、まあ、国なん...

 読み終えて、「時事」に対して、もう、あほらしくてついていけないという気分で、関心を失っていることについて、正座させられて叱られている気分させられましたが、それはそれで、結構面白い体験でした。 「白井先生のおっしゃっていることについては、ほぼ、異論はありません。でも、まあ、国なんて滅ぶなら滅べばいいやという気分もあるし、直接の戦争こそ知りませんが、地震とか津波とか、原発のメルトダウンとか、想像を絶した出来事も、それなりに体験しました。トランプとかアベ某とかの、まさかのふるまいも目にしました。こうなったらゴジラ出現も悪くないなという気分なんですよね。」  まあ、とかなんとかいいながらブログにもあれこれ書きました。そちらもよろしく。   https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202107130000/

Posted by ブクログ

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