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理不尽ゲーム
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理不尽ゲーム

サーシャ・フィリペンコ(著者), 奈倉有里(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2021/03/26
JAN 9784087735116

理不尽ゲーム

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商品レビュー

4

28件のお客様レビュー

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2025/04/16

ちょっと前の作品だけど、ベラルーシという国の今が描かれている。10年間昏睡状態で目が覚めた時、ほとんど世界は変わっておらず、むしろ独裁具合は悪化していた。話はちょっとズレるけど、ばあちゃんめっちゃいい人

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2025/03/23

奈倉有里の解説を読むべき。この人の解説はいつも素晴らしい。 もちろんフィリペンコの本作はよくぞ書いてくれたと握手を求めたいほどのできだ。 ルカシェンコの恐怖政治はウクライナ戦争をきっかけに知ったが、理不尽大統領トランプも尻を捲って逃げ出すほどのメチャクチャぶり。実際の出来事を書き...

奈倉有里の解説を読むべき。この人の解説はいつも素晴らしい。 もちろんフィリペンコの本作はよくぞ書いてくれたと握手を求めたいほどのできだ。 ルカシェンコの恐怖政治はウクライナ戦争をきっかけに知ったが、理不尽大統領トランプも尻を捲って逃げ出すほどのメチャクチャぶり。実際の出来事を書き込みながらフィクションとして仕上げたことは驚嘆としか言いようがない。ベラルーシの人々の心に強く働きかけたことと思う。彼の勇気を賞賛する。 普通の、当たり前の考えの人を苦しめる政治家が跋扈する世の中は正常ではない。あんた気は確かかと叫びたい。あんた! ルカシェンコ、プーチン、トランプ、ナタニエフ……

Posted by ブクログ

2024/11/05

独裁政権の恐ろしさ。 ベラルーシというどこか遠い国の話のようで(実際に場所や歴史など調べながら読んだ)、主人公の現代的な語りがどこにでもいるような10代の男の子で、地続きの恐怖を感じた。 以前読んだルーマニアの話(『モノクロの街の夜明け』)も独裁政権下で市民はどれほどの苦痛を強い...

独裁政権の恐ろしさ。 ベラルーシというどこか遠い国の話のようで(実際に場所や歴史など調べながら読んだ)、主人公の現代的な語りがどこにでもいるような10代の男の子で、地続きの恐怖を感じた。 以前読んだルーマニアの話(『モノクロの街の夜明け』)も独裁政権下で市民はどれほどの苦痛を強いられるのかが書かれていたが、本当に恐ろしい。 権力を集中させないこと、あきらめないこと。 今のアメリカの人にも広く読んでほしい。

Posted by ブクログ