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理不尽ゲーム
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理不尽ゲーム

サーシャ・フィリペンコ(著者), 奈倉有里(訳者)

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理不尽ゲーム

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2021/03/26
JAN 9784087735116

理不尽ゲーム

¥2,310

商品レビュー

4

29件のお客様レビュー

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2026/01/25

語り口自体はライトだけどなんとも重苦しい気分に。結局ベラルーシを出るしかないのか…。地下鉄駅に雨宿りしたい人々が押しかけて圧死者が出た事故はもしかしたらベラルーシで本当にあった事故なのかもしれないけど、もしやスターリン死すの一報を聞いたモスクワ市民が赤の広場に詰めかけて大勢圧死し...

語り口自体はライトだけどなんとも重苦しい気分に。結局ベラルーシを出るしかないのか…。地下鉄駅に雨宿りしたい人々が押しかけて圧死者が出た事故はもしかしたらベラルーシで本当にあった事故なのかもしれないけど、もしやスターリン死すの一報を聞いたモスクワ市民が赤の広場に詰めかけて大勢圧死した事故のパロディかとも思えてくる。

Posted by ブクログ

2025/04/16

ちょっと前の作品だけど、ベラルーシという国の今が描かれている。10年間昏睡状態で目が覚めた時、ほとんど世界は変わっておらず、むしろ独裁具合は悪化していた。話はちょっとズレるけど、ばあちゃんめっちゃいい人

Posted by ブクログ

2025/03/23

奈倉有里の解説を読むべき。この人の解説はいつも素晴らしい。 もちろんフィリペンコの本作はよくぞ書いてくれたと握手を求めたいほどのできだ。 ルカシェンコの恐怖政治はウクライナ戦争をきっかけに知ったが、理不尽大統領トランプも尻を捲って逃げ出すほどのメチャクチャぶり。実際の出来事を書き...

奈倉有里の解説を読むべき。この人の解説はいつも素晴らしい。 もちろんフィリペンコの本作はよくぞ書いてくれたと握手を求めたいほどのできだ。 ルカシェンコの恐怖政治はウクライナ戦争をきっかけに知ったが、理不尽大統領トランプも尻を捲って逃げ出すほどのメチャクチャぶり。実際の出来事を書き込みながらフィクションとして仕上げたことは驚嘆としか言いようがない。ベラルーシの人々の心に強く働きかけたことと思う。彼の勇気を賞賛する。 普通の、当たり前の考えの人を苦しめる政治家が跋扈する世の中は正常ではない。あんた気は確かかと叫びたい。あんた! ルカシェンコ、プーチン、トランプ、ナタニエフ……

Posted by ブクログ