1,800円以上の注文で送料無料

エリック・バーン 心理療法としての交流分析 その基本理論の誕生と発展
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

エリック・バーン 心理療法としての交流分析 その基本理論の誕生と発展

エリック・バーン(著者), 丸茂ひろみ(訳者), 三浦理恵(訳者), 繁田千恵(監訳)

追加する に追加する

エリック・バーン 心理療法としての交流分析 その基本理論の誕生と発展

定価 ¥2,970

1,815 定価より1,155円(38%)おトク

獲得ポイント16P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 星和書店
発売年月日 2021/03/30
JAN 9784791110759

エリック・バーン 心理療法としての交流分析

¥1,815

商品レビュー

5

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/04/03

かなり読みにくいバーン最初の著書。 交流分析の基本文献だそうなので読んでみました。 「子供時代の自我状態」は、そのままの状態で保存されていて存在しつづける、みたいなところはこないだ読んだダマシオ『デカルトの誤り』と同じような雰囲気があって感動してしまった。 学ぶべきことが大量...

かなり読みにくいバーン最初の著書。 交流分析の基本文献だそうなので読んでみました。 「子供時代の自我状態」は、そのままの状態で保存されていて存在しつづける、みたいなところはこないだ読んだダマシオ『デカルトの誤り』と同じような雰囲気があって感動してしまった。 学ぶべきことが大量にあって、たとえばもともと「やりとり分析」というのがあって、その分析の結果として「暇つぶし」または「ゲーム分析」があるような構造になっていたみたいなところ。今だと唐突に「ゲーム分析」が現れてくる感じでTAのわかりにくいところが理解できました。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品