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いやです、だめです、いきません 親が教える子どもを守る安全教育 岩崎書店の子育てシリーズ
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いやです、だめです、いきません 親が教える子どもを守る安全教育 岩崎書店の子育てシリーズ

清永奈穂(著者), 石塚ワカメ(イラスト)

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いやです、だめです、いきません 親が教える子どもを守る安全教育 岩崎書店の子育てシリーズ

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩崎書店
発売年月日 2021/03/24
JAN 9784265802586

いやです、だめです、いきません

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2022/03/06

あぶない人を見分けて逃げる方法を教える前に、世の中のほとんどはいい人・安全な人であるという、「人を信頼する心」を子どもたちに培うことが大切である。 家庭でも、普段から何でも話しやすい雰囲気を作っておくよう心がける。 本書で出てきたもんだいや身を守るための練習については、子供と一緒...

あぶない人を見分けて逃げる方法を教える前に、世の中のほとんどはいい人・安全な人であるという、「人を信頼する心」を子どもたちに培うことが大切である。 家庭でも、普段から何でも話しやすい雰囲気を作っておくよう心がける。 本書で出てきたもんだいや身を守るための練習については、子供と一緒にやってみようと思った。

Posted by ブクログ

2021/08/28

主に小学校低学年の子どもを対象とした安全教育の本です。 安全か否かでいえば、今の子どもたちは、自分が子どもの頃よりも、よっぽど安全な世の中で生きていると思います。 ニュースなどを見ると、安全じゃなくなったような印象を受けるかもしれませんが、安全性は、年々高まっていると思ってよい...

主に小学校低学年の子どもを対象とした安全教育の本です。 安全か否かでいえば、今の子どもたちは、自分が子どもの頃よりも、よっぽど安全な世の中で生きていると思います。 ニュースなどを見ると、安全じゃなくなったような印象を受けるかもしれませんが、安全性は、年々高まっていると思ってよいと思います。 だからといって、100%の安全はないので、万が一に備えて、危険な目に遭わないようにするための教育は必要であり、この本は、そのための本です。 簡単にいえば、危ないところに近づかない、危ない人がいたら逃げる、ということだと思います。 考えてみれば、第二次ベビーブーマーの一人である自分が子どもの頃は、子どもがうじゃうじゃいたので、危ない人も近づきにくかったと思うのです。 それが、子どもが減ったことで、ある意味、危ない人は子どもに近づきやすくなったのかもしれません。 だからこそ、このような本が出版される意味があるのでしょうね、きっと。

Posted by ブクログ

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