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宮廷神官物語(十二) 角川文庫
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宮廷神官物語(十二) 角川文庫

榎田ユウリ(著者)

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宮廷神官物語(十二) 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2021/03/24
JAN 9784041091241

宮廷神官物語(十二)

¥440

商品レビュー

4.6

20件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 宮廷ファンタジー
  • 教育の絆
  • 鶏冠と天青の成長
  • 王妃の父との対立
  • 不穏な宮廷の影
  • 若者の情熱と挑戦
  • 友情と感動の完結巻
  • 市井の子供たちの未来
  • 魅力的キャラクターの再登場
  • ユーモア溢れる物語展開

物語は、藍晶王の御代を迎えた麗虎国での師範神官・瑛鶏冠と彼を支える天青の成長を描いています。市井の子供たちの教育に尽力する鶏冠と、彼を守るという約束を胸に抱く天青の絆が深まる中、宮廷内では様々な困難が待ち受けています。シリーズ最終巻として、友情や成長、感動的なエピソードが盛り込まれ、各キャラクターの魅力が存分に味わえます。特に、天青の活躍や、懐かしいキャラクターたちのその後が描かれることで、読者は心温まる感動を得られるでしょう。また、物語は身分制度に対する若者たちの情熱を描きつつ、リアルな背景も巧みに織り交ぜています。ユーモアあふれる展開や意外な要素もあり、最後まで飽きさせないストーリーが展開されます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/08/12

好きな作家さんなんですが…

シリーズも途中までは単純に面白かったけど、途中から痛すぎて中々進まなかった; 人間のドロドロした裏工作や、ひねくれ過ぎた感情とか。そんなん重なるとしんどい。正直。 それ以前に感じたのは曹鉄が女に弱すぎない??ってとこ。女タラシとか騙されるとかでなくって、女の押しに弱いタイ...

シリーズも途中までは単純に面白かったけど、途中から痛すぎて中々進まなかった; 人間のドロドロした裏工作や、ひねくれ過ぎた感情とか。そんなん重なるとしんどい。正直。 それ以前に感じたのは曹鉄が女に弱すぎない??ってとこ。女タラシとか騙されるとかでなくって、女の押しに弱いタイプだなと。11巻までの祖母に軟禁されたのだって、結局は情に流されて後戻りできなくなったわけで、櫻嵐と結婚したのも押されてした感が漂ってない?何より12巻ではちょいエロおやじ化したとこが受け付けんわー。 この巻の主役・翠嵐についても、誰も彼もが同じようなコメントばっかだから、そこもうざったいし、そこに文字数とるなら、もっと鶏冠と天青をだせーーーって感じ。 評価は高くしておきながら、文句ばっかになってしまった;

ryui-@

2026/10/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ついに読み終わってしまった… 今回は曹鉄と櫻嵐の子ども、翠嵐が主人公。 鷄冠がついに大神官になる話を軸に、新たな政敵の家庭問題やら、苑遊似の口の聞けない青年ダンビやら…最終巻に相応しい色々てんこ盛りで楽しかった。 最後の最後にあの人も出て来るサービスも嬉しい。 もう、続刊はないかな〜

Posted by ブクログ

2026/07/04

11巻の大団円の後、この巻を読むのが怖くて躊躇していましたが、読んで良かったです。この先何があっても個性豊かな面々が協力して乗り越えていくと思える真の大団円でした。 本巻での中心は次世代へと移っていますが、ずっと見てきたこの2人について。1巻を初めて読んだ時、なんという悪餓鬼、...

11巻の大団円の後、この巻を読むのが怖くて躊躇していましたが、読んで良かったです。この先何があっても個性豊かな面々が協力して乗り越えていくと思える真の大団円でした。 本巻での中心は次世代へと移っていますが、ずっと見てきたこの2人について。1巻を初めて読んだ時、なんという悪餓鬼、なんと頼りない神官…と思いましたが(こんな期待値の低い主人公はなかなかいません)、見違える程立派になって感動しました。鶏冠は天青のために、天青は鶏冠のために強くなる。そうして様々な苦難を乗り越えていく2人が眩しくて尊くて…ここまでこの物語に夢中になったのだと思います。 「いる」という言葉に鶏冠が大勢の前で怒ったことを思い出しました。今回は確証があっての発言なのであの時とは同じではありませんが、慧眼児は信じる人がいなくなった時、消えてしまうのかもしれません。天青に鶏冠が、鶏冠に天青がいてくれて良かったと心から思いました。 榛色と言われる度に何度も思い浮かべていたあの人が登場した時には思わず叫びました。大切な人と別れる辛さを知る彼なら、ダンビを導いてくれるでしょう。最後の言葉は、かつて先輩として兄として護った誇りを感じて本当に嬉しかったです。彼を利用する天青の成長ぶりには舌を巻きましたが、そうとわかって利用される彼も彼ですね。 2人の慧眼児に愛されし大神官が導く麗虎国の未来に祝福あれ。

Posted by ブクログ

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