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イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相 扶桑社新書370
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イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相 扶桑社新書370

飯山陽(著者)

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イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相 扶桑社新書370

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 育鵬社/扶桑社
発売年月日 2021/03/02
JAN 9784594087364

イスラム教再考

¥110

商品レビュー

3.6

29件のお客様レビュー

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2025/08/15

これは、かなり苛烈なイスラム論である。 筆者は、西欧諸国で頻発するイスラム過激派によるテロと、それを支える教義や信徒の解釈を引き合いに出し、「平和な宗教としてのイスラム」という一般的な見方に警鐘を鳴らしている。イスラム教徒は絶対的に神に従うため、世界がイスラム化するまで戦い続けよ...

これは、かなり苛烈なイスラム論である。 筆者は、西欧諸国で頻発するイスラム過激派によるテロと、それを支える教義や信徒の解釈を引き合いに出し、「平和な宗教としてのイスラム」という一般的な見方に警鐘を鳴らしている。イスラム教徒は絶対的に神に従うため、世界がイスラム化するまで戦い続けよという教義を疑問なく理解し、実行しているとし、この点から平和的宗教観は誤りだと主張する。 また本書は、そのような平和観を広めたイスラム学者への批判が多いことも特徴だ。筆者は、彼らを「反米意識からイスラムを次なるオルタナティブと位置付け、イスラム・イデオロギーを広めようとする左翼的学者」とし、名指しで批判を展開する。橋爪氏や仲昌氏、内田氏といった著名な学者だけでなく、中田敦彦氏や池上彰氏まで批判の対象となっており、中にはラップバトルのような応酬になっている章もあった。 筆者のイデオロギーが強く反映されていると感じたため、ここでの評価は控えるが、タブー視されがちな視点を知ることができたのは興味深い。一方で、あまりに極端に感じる部分もあり、反対の立場を取る一般的なイスラム学者の著作も併せて読む必要性を感じた。

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2025/06/21

イスラム教が現代の人権の考え方からしていかに不条理かを記した一冊。 だけど、既存の言論に対する批判という形が多かったので、その点が残念。

Posted by ブクログ

2025/04/28

めちゃくちゃおもしろかったですね〜。著者の語り口が強気でハッキリしていて気持ちがよいです。基本的な論拠がしっかりしているので納得できますね。イスラム教について、少しわかった気がします。とはいえ、私にはこの本からの情報しかないので、良いも悪いも語れないわけですが、著者の宗教やそのイ...

めちゃくちゃおもしろかったですね〜。著者の語り口が強気でハッキリしていて気持ちがよいです。基本的な論拠がしっかりしているので納得できますね。イスラム教について、少しわかった気がします。とはいえ、私にはこの本からの情報しかないので、良いも悪いも語れないわけですが、著者の宗教やそのイデオロギーへの批判と個人の教徒への批判を混同してはいけないという意見は本当にその通りだと思います。 ただ、と同時に、人が信じているものや守ろうとしているものを自分と異なるからという理由で批判することはよくないことと思いますが、その個人の信仰によって、他の誰かがなにからしらの被害を受けることはもっとよくないことです。 あらゆる被害を容認してまで信仰を尊重する必要は全くないと個人的には思っています。

Posted by ブクログ