- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1220-05-06
ないようである、かもしれない 発酵ラブな精神科医の妄言
定価 ¥1,870
550円 定価より1,320円(70%)おトク
獲得ポイント5P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:4/5(日)~4/10(金)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
4/5(日)~4/10(金)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ミシマ社 |
| 発売年月日 | 2021/02/19 |
| JAN | 9784909394484 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
4/5(日)~4/10(金)
- 書籍
- 書籍
ないようである、かもしれない
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ないようである、かもしれない
¥550
在庫あり
商品レビュー
4.1
11件のお客様レビュー
いや、ちょっと。いい人すぎるでしょ、これは。 星野センセイ、いい人すぎて早死しちゃうんじゃないか、ヘンななにかにひっかかるんじゃないか、と心配になるわ。この本を読む直前に、坂本美雨のエッセイを読んだときも思ったことだが、またしても余計なお世話な心配をしている自分がいる。 これは...
いや、ちょっと。いい人すぎるでしょ、これは。 星野センセイ、いい人すぎて早死しちゃうんじゃないか、ヘンななにかにひっかかるんじゃないか、と心配になるわ。この本を読む直前に、坂本美雨のエッセイを読んだときも思ったことだが、またしても余計なお世話な心配をしている自分がいる。 これはこれで、なんかいいなぁ。 まとまりがない、といえばそうなのだけど、ふわっとしていて、これはこれでアリだなぁー、と思いながら読んだ。 あとがきの〈自分のなかの「なんかいい」というものたちを並べることで、読んでくれる人が少しでも心休まるといいなぁと思って〉という、連載を書いてきた著書の気持ちを最後に読んで、「はぁー、そうだったんスねー、温かく受け取りましたー」という感じ。 心も、菌も、「ない」ようで「ある」 星野センセイの仕事も趣味も、結局そのカテゴリでいうと同じ部類なのだろう。言われてみれば、たしかにおもしろい。 タイトルからしてちょっと哲学的なのだけど、それほど難しくない。一貫して「ない」ようで「ある」モノやコトについて、星野センセイの思うところが書かれていて、「はー、ナルホドー」と思うことも多かった。 臨床心理の仕事内容も垣間見ることができて、こりゃ大変なお仕事だな、と。 本書は、LINEで配信された〈親子で読む毎日新聞 ニュース知りたいんジャー:どうする?「友達との関係」 2025年3月12日〉の記事を読んで、「なんかこの人ちょっとおもしろそう」と思ったのがキッカケ。南こうせつのような風貌も好感的。図書館で著者名検索し、何冊か予約したうちの1冊。 本書を読んでいて、ちょっとハッとしたことがあった。 思えば私は、自分には「ない」ものを持っている人を受け入れてこない人生を送ってきた、ような気がしてきた。 「なにこの人、興味なし!」とバッサリ境界線を引くか、「いやはや、自分にはないもの持っててスゴい」と、違いはありつつも、いい距離感を保ちつつ付き合うか…。別れてきた人たちのシルエットがうっすらと浮かんでくる。惜しい別れ方をしたものだ…。 今、子どもを通じて知り合いになるママさんたちも、明らかに私とは違うタイプの人とは正直言って仲良くなれない。まぁ別にそれでいいし、無理して付き合うつもりはないよね、と思っている。でも、自分とその人のフィーリングが合う部分って「ない」ようでいて、実は「ある」ということは大いにあり得るわけで、キッパリと線を引くのもちょっと違うかな、と本書を読んでからウスラボンヤリ思っている。 年度初めの、環境が変わってなんとなく不安定なタイミングで、本書に出会えたのはまさに「ないようである」ご縁のような、ふわっとしたよい気持ちがしている。
Posted by 
対談形式で星野先生がご参加されている本を2冊読み、 「博識高くも親しみやすく、人格者だなあ」と惹かれて 本書に手を伸ばしました。 もちろんお人柄の良さはにじみ出ているものの、 「ないようである」というタイトルに縛られすぎているのか、 表現が狭まった印象・・。 無理にタイトルに...
対談形式で星野先生がご参加されている本を2冊読み、 「博識高くも親しみやすく、人格者だなあ」と惹かれて 本書に手を伸ばしました。 もちろんお人柄の良さはにじみ出ているものの、 「ないようである」というタイトルに縛られすぎているのか、 表現が狭まった印象・・。 無理にタイトルに集約して着地しなくてもいいのになあ、 なんかもったいないかも、と感じてしまった。 一感想です。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
コミュニケーションをするとき、相手との間には「ないようである」垣根が存在するように思います。 その垣根の高さによって、会話や雰囲気の柔らかさが決まるのです。 垣根が低くなれば、会話や雰囲気は柔らかくなっていくはずです。 ただ、この垣根は通常、会話をしてお互いが徐々に下げていくか、もしくは自然に下がっていくものです。 この垣根をどちらかが一方的に下げようとしすぎると、多くは不自然な形になります。 第8話より 自分が普段感じていることが見事に言語化してあり、星野概念さんの素晴らしさを再認識。 「ないようである、かもしれない」 そういうものが世の中には沢山あるな、目に見えない曖昧なものこそが大事なのかなと思った。
Posted by 