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フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔 講談社現代新書2608
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フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔 講談社現代新書2608

高橋昌一郎(著者)

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フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔 講談社現代新書2608

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2021/02/17
JAN 9784065224403

フォン・ノイマンの哲学

¥330

商品レビュー

3.9

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2026/03/26

20世紀を代表する天才ジョン・フォン・ノイマン、53年の生涯で150編もの論文を発表、その中には数学・物理・情報工学・生物学・気象学・経済学・社会学などゲーム理論も含まれる。世の天才が「マンハッタン計画」に携わり広島、長崎に投下した原爆の開発者である。生まれはブタペストで裕福な家...

20世紀を代表する天才ジョン・フォン・ノイマン、53年の生涯で150編もの論文を発表、その中には数学・物理・情報工学・生物学・気象学・経済学・社会学などゲーム理論も含まれる。世の天才が「マンハッタン計画」に携わり広島、長崎に投下した原爆の開発者である。生まれはブタペストで裕福な家庭に生まれ、ギムナジムという高等教育学校を卒業、4時間の睡眠以外は「考える事」に費やすと言う生活でワインと美食を好んだが、運転など運動能力に欠け頻繁に事故を起こした。23歳でベルリン大学の講師、最年少29歳でプリンストン高等研究所教授になる。結婚、移住、離婚と私生活は混乱したが論文は書き続けた、とある。1932年に量子論を完成、イノマンは原爆を歴史的文化価値が高い京都に投下すべきと主張、と卑劣極まる「悲人道主義」であり、普遍的な責任や道徳など存在しないという「虚無主義」者であった、と言う。一方、イノマンの創造する未来は、量子コンピュータで大半がロボット社会になり、火星に人類が住み、世界の天候を支配し、人遺伝子を自由に操る世界を夢見たのかもしれない、と言う。もしかしたら、生命の限界を見極め、永遠の命の存続を開発したかもしれない。だから、いつの世でも世界にはその種の天才が数人はいる、と思う。 伝説の「イノマンの箱」にはもしかしたら人類に貴重な情報が入っていたかも知れないが、イノマンの死後50年後に開けると家族の資料だけだったとある。(当時のCIAがすり替えたと言う噂)

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2026/02/11

(audibleで聴く) コンピューターの基礎作ったノイマンの生涯を描いた内容になっています。 これを聴いて感じたことは以下の通りです。 ・天才は天才のいるところに集まる。 (ノイマンとチューリング、アインシュタイン、オッペンハイマー) ・過酷な人生を送っている。 ・リベラルな環...

(audibleで聴く) コンピューターの基礎作ったノイマンの生涯を描いた内容になっています。 これを聴いて感じたことは以下の通りです。 ・天才は天才のいるところに集まる。 (ノイマンとチューリング、アインシュタイン、オッペンハイマー) ・過酷な人生を送っている。 ・リベラルな環境でなければ、優秀な科学者やイノベーションも生まれない。 ・自分の軸を通している。 ・幼少期の行動や教育がすごい ・とんでもなく忙しい。 あらためて天才とは、環境や運によって生まれると実感した。

Posted by ブクログ

2026/01/18

天才が時代を創ったのか。時代が天才を呼んだのか。どちらにせよ、世界が平和であったなら、彼はその知性を一体何に使っただろうかとふと考えた。そうすれば今はもっと違う世の中になっただろうかと。

Posted by ブクログ