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フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔 講談社現代新書2608
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2021/02/17 |
| JAN | 9784065224403 |
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フォン・ノイマンの哲学
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商品レビュー
3.9
78件のお客様レビュー
天才が時代を創ったのか。時代が天才を呼んだのか。どちらにせよ、世界が平和であったなら、彼はその知性を一体何に使っただろうかとふと考えた。そうすれば今はもっと違う世の中になっただろうかと。
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なぜ、ハンガリーのブダペストにはこの時期、幾人の天才が出現したのだろう。1944年のチャーチルがルーズベルトのハイドパークの自宅を訪れて、日本に原爆を落とすことが決まった事や、東京に原爆を落とす事、日本の11都市に順繰りに原爆を落として行くなんて話は、全然知らなかった。
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コンピュータの父にして数学や量子力学、経済学といった多様な分野で著しい功績と多大な影響を与えた偉大な天才、フォン・ノイマンの生涯で生み出した天才エピソードと彼の周囲にいた天才たちの天才エピソードとがてんこノンフィクション。柞刈湯葉が著作(まず牛を球とします)のあとがきで「小説より...
コンピュータの父にして数学や量子力学、経済学といった多様な分野で著しい功績と多大な影響を与えた偉大な天才、フォン・ノイマンの生涯で生み出した天才エピソードと彼の周囲にいた天才たちの天才エピソードとがてんこノンフィクション。柞刈湯葉が著作(まず牛を球とします)のあとがきで「小説よりも小説じみてる」みたいなことを書いていて手に取ったけれど、確かにこんな多様な分野で革新的な成果を挙げる人物を20世紀に成り立たせるのは創作ではリアリティラインを維持するのが難しいだろうという「万能の天才」ぶりである。副題が「人間のフリをした悪魔」であり、原爆開発を推進(日和る同僚を「われわれは科学的な課題解決に取り組んでいるだけど、(人道的な)責任を感じる必要はない」と鼓舞)したマッドサイエンティスト的な振る舞いや、戦後もソ連に対する先生攻撃を主張した背景が考察されるけれど、この辺の記述はわりとさっぱりしていてもう少し思想的な掘り下げが欲しかったとは思う。 高橋昌一郎といえば同じ講談社新書『理性の限界』シリーズをおもしろく読んだ記憶があるけれど、本書も題材であるノイマンらのエピソードが強いというのもあるけれど、非常にリーダビリティに優れた著者であるなと。
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