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赤ちゃんと体内時計 胎児期から始まる生活習慣病 集英社新書
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赤ちゃんと体内時計 胎児期から始まる生活習慣病 集英社新書

三池輝久(著者)

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赤ちゃんと体内時計 胎児期から始まる生活習慣病 集英社新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2021/02/17
JAN 9784087211566

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商品レビュー

4.3

6件のお客様レビュー

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2024/03/23

読みやすい。仮説ベースの話もあるので注意(明記されている) 2歳までに概日リズムを身につけることで、社会に適合して生きていける。今までは発達障害の一症状として睡眠障害が捉えられてきたが、睡眠障害(といっても新生児期の超日リズム不調)が原因で発達障害が起きている可能性がある。

Posted by ブクログ

2024/01/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

新生児期は超日リズムが作り出している。速やかに寝つく。2〜4時間周期の睡眠、覚醒リズム。1日の睡眠時間は9時間以上。日中機嫌良く過ごす。乳児期は夜の眠りは夜7時から朝7時までの間にとること。睡眠時間は夜中に頻回に目が覚めることなく持続して9〜11時間寝ること。ある程度たったら夜間の授乳は必要ないのか。確かにたいして飲まないで寝ちゃってて、一歳すぎで断乳した途端持続して寝てたっけ。と、上の子の時のこと思い出した。睡眠欠乏から脳機能の発達にゆがみが生じる恐れがある。赤ちゃんに時間を教えようか、難しいことかも。

Posted by ブクログ

2024/01/17

日本の社会に合った睡眠リズムを獲得させることが大事。 自閉症や発達障害の傾向がある子でも、社会のリズムに合った睡眠習慣をつけることで、症状が緩和、改善することがある。

Posted by ブクログ

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