1,800円以上の注文で送料無料

わんダフル・デイズ
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-07-08

わんダフル・デイズ

横関大(著者)

追加する に追加する

わんダフル・デイズ

定価 ¥1,650

220 定価より1,430円(86%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2021/02/10
JAN 9784344037427

わんダフル・デイズ

¥220

商品レビュー

3.7

32件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/06/15

ワンコだらけの表紙とタイトルを見て借りてしまいましたが、とっても面白かったです。 盲導犬訓練施設ハーネス多摩が舞台。研修生の岸本歩美と彼女の指導監督となる阿久津聡、通称王子様の2人が名コンビとして事件を解決していく実はミステリーなんです。 岸本歩美のお祖父ちゃん譲りの昭和ギャ...

ワンコだらけの表紙とタイトルを見て借りてしまいましたが、とっても面白かったです。 盲導犬訓練施設ハーネス多摩が舞台。研修生の岸本歩美と彼女の指導監督となる阿久津聡、通称王子様の2人が名コンビとして事件を解決していく実はミステリーなんです。 岸本歩美のお祖父ちゃん譲りの昭和ギャグに笑い、盲導犬の賢さと可愛らしさに癒され楽しく読了。 「誰かが隣を歩いてくれるだけでいい。そういう気持ちになる瞬間が、人生で一度は必ずやってきます。そんなときに隣を歩いてくれるのは、寄り添ってくれるのは人間じゃなくてもいいんです。動物でも、盲導犬でもいいんです。」作中で阿久津が言った言葉ですが、私も身を以て実感しています。 この名コンビまだまだ続きが見たいですが、続編は出てないようですね。もし出たら絶対読みたいです。

Posted by ブクログ

2025/01/30

生き物って温かいんだな(p.324)▷盲導犬訓練士をめざす岸本歩美は先輩の阿久津聡とともに盲導犬に関する「トラブルバスターズ」(仮)に。▷兼松さんちのジャックが体調不良/駅にキースが置き去りにされていた。駅員の梨田麻里子は高校時代にとあるイケメンがらみで歩美と縁があった/鉄骨が落...

生き物って温かいんだな(p.324)▷盲導犬訓練士をめざす岸本歩美は先輩の阿久津聡とともに盲導犬に関する「トラブルバスターズ」(仮)に。▷兼松さんちのジャックが体調不良/駅にキースが置き去りにされていた。駅員の梨田麻里子は高校時代にとあるイケメンがらみで歩美と縁があった/鉄骨が落ちてきて死んだ政治家秘書のそばに盲導犬を連れた男がいた/則本昌磨は人生のピークをもう終えたのかもしれないと悩んでいる/盲導犬を断られた店が、当人たちも預かり知らぬSNS投稿により炎上した/盲目の美少女ピアニストとして芸能活動をしている柳沢海羽に盲導犬とともにランウェイを歩く仕事がきてハーネス多摩が協力。同時に阿久津の退職を止めようと理由を探る歩美▷もっと犬の描写が欲しかったかも? ■簡単な単語集 【阿久津聡/あくつ・さとし】訓練士。ルックスはよく「王子様」と呼ばれている。人間はちょっと苦手だが、犬とは互いにコミュニケーション取れるという特技を持っている。歩行指導員もできる。 【歩美/あゆみ】岸本歩美。盲導犬訓練士の研修生。それまでは看護師として働いていたので、大学や高校からの新卒が多い研修生の中では最年長。美人らしい。 【アンジー】盲導犬。五年ほど前からライターで三十歳の大石洋輔をサポートしている。美しすぎる議員、柳沢倫子(やなぎさわ・ともこ)の私設秘書河野伸一の事故のときに大石とともに近くにいた。 【兼松】ジャックの調子が悪いと伝えてきた。図書館の司書。あと三年で定年。旅行が趣味。 【キース】盲導犬。阿久津が訓練した。大学生の栗原みなみのパートナー。みなみの母、恵美は特別支援学校の事務員。 【岸本歩美】→歩美 【小泉】センター長。最年長の訓練士でもあり信頼度が高い。阿久津と歩美はなかなかいいコンビなので「トラブルバスターズ」に任命しようとか思っている。 【佐助】柴犬。ハーネス多摩の敷地内の犬小屋で暮らしているが盲導犬候補ではなく阿久津の飼い犬。自宅がペット禁止らしい。小泉の許可はもらっている。 【ジャック】兼松のパートナーである盲導犬。子犬の頃はパピーウォーカーの木島家で育った。 【ジョン】交通事故で、パートナーである十八歳の女性とその母とともに死んだ盲導犬。 【トビー】訓練中の犬。いまいち自信がなさそうだ。歩美が預かることになった。 【梨田麻里子】駅員。デパートに就職したが人事異動で今は系列の鉄道の駅員をやってる。最近、乗客を車内に押し込むときお尻を触ってくる何者かに悩んでいる。高校時代とあるイケメンの「愛人二号」だったらしい。ちなみに歩美が「三号」。 【ニック】十歳で引退しセンターに戻ってきている盲導犬。余生を送るための引き取り手がまだ見つかっていないのと、経験豊富なのとで、「時計の針」で死んだ河野伸一が私設秘書していた元キャンギャルの美しすぎる議員、柳沢倫子の娘で盲目の美人ピアニストとして芸能界で活躍している柳沢海羽(やなぎさわ・うみう)とともにランウェイを歩く企画で候補となった。 【則本昌磨/のりもと・しょうま】歩美や梨田麻里子が高校時代にちょっとつきあっていた元イケメン。バンドのボーカルやサッカーのエースストライカーとして活躍していたが挫折。今でもイケメンではあるのは違いないのだが仕事がうまくいかず落ち込んでいる。『北斗の拳』好き。特にラオウに憧れている。 【ハーネス多摩】盲導犬訓練施設。運営資金は募金に頼っている。 【パピーウォーカー】盲導犬の候補犬を自宅で子犬の頃約一年間預かって愛情をこめて育ててくれる家族。 【マイク】西宮佳孝のパートナーである盲導犬。 【盲導犬】レトリーバー系が多い。《盲導犬と歩くと、どこか力強く感じるのだ。私は一人じゃない。普段感じている孤独感を打ち消してくれる存在。それが盲導犬だ。》p.255 【与田剛史/よだ・たけし】西多摩警察署刑事。定年まであと二年。

Posted by ブクログ

2025/01/04

図書館の返却コーナーにあった。 表紙が犬だらけで、犬好きなこともあり、借りる。 終わった後に表紙を見ると、 盲導犬のわんちゃんたちと柴犬の佐助がいる。 盲導犬の訓練士が、その後盲導犬として巣立ったあとの出来事の話。 小学校のころ、お昼のドラマで「ラブのおくりもの」があった。 ...

図書館の返却コーナーにあった。 表紙が犬だらけで、犬好きなこともあり、借りる。 終わった後に表紙を見ると、 盲導犬のわんちゃんたちと柴犬の佐助がいる。 盲導犬の訓練士が、その後盲導犬として巣立ったあとの出来事の話。 小学校のころ、お昼のドラマで「ラブのおくりもの」があった。 わたしはそれを見て、もっと犬が好きになり、自分も犬を家族にしたかった。 またそのドラマで、パピーウォーカーという存在を知った。 家族に犬が欲しいことをずっと願っており、小学校4年生のころに、我が家には犬が家族になった。 今でも、あんなことして悪かったなぁ。もっと他の食べ物食べさせたかったなぁと思うことがある。 犬が家にいるだけで、家族の形や雰囲気は変わったと思う。 もっと、もっと愛を時間を、もっとちゃんとしたかった。あんな自分でなければと思うことがたくさんあった。 この物語も、犬がいることによって助けられる人がいることを感じる本だった。 犬好きだからか、この本に出会えてよかったです。   この本を読んで印象に残った言葉は、 〝晴眼者〟

Posted by ブクログ