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ありえないほどうるさいオルゴール店 幻冬舎文庫
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ありえないほどうるさいオルゴール店 幻冬舎文庫

瀧羽麻子(著者)

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ありえないほどうるさいオルゴール店 幻冬舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2021/02/04
JAN 9784344430624

ありえないほどうるさいオルゴール店

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商品レビュー

3.8

107件のお客様レビュー

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2026/01/16

思い出の曲ではない、心の奥底のフレーズを聴き取ってオルゴールにする店主。 だからオルゴールを聴いて、思っていた曲と違って驚く。ほんとに聴きたかった、聴かせたかったメロディ。 それぞれがそんなオルゴールによって前に進める。 耳の聞こえない息子に贈るオルゴール。贈る人も贈られる方も、...

思い出の曲ではない、心の奥底のフレーズを聴き取ってオルゴールにする店主。 だからオルゴールを聴いて、思っていた曲と違って驚く。ほんとに聴きたかった、聴かせたかったメロディ。 それぞれがそんなオルゴールによって前に進める。 耳の聞こえない息子に贈るオルゴール。贈る人も贈られる方も、どちらも幸せなお話でした。

Posted by ブクログ

2026/01/14

人々の心に流れている音楽が聞こえる耳利きの店主のオルゴール店に訪れる様々な人たちの短編小説。 どのお話も心がジワ〜っとあたたかくなる優しくて素敵なお話だったけれど、特に耳の聞こえない少年とお母さんのお話が印象的。 耳が聞こえないのにオルゴール?って思ったけれど、店主はその子の心...

人々の心に流れている音楽が聞こえる耳利きの店主のオルゴール店に訪れる様々な人たちの短編小説。 どのお話も心がジワ〜っとあたたかくなる優しくて素敵なお話だったけれど、特に耳の聞こえない少年とお母さんのお話が印象的。 耳が聞こえないのにオルゴール?って思ったけれど、店主はその子の心に流れている音楽をきくことができる。その男の子の心に流れていた音楽がなんなのかやお母さんの気持ちの描写がすごく刺さった。 あと個人的に向かいの喫茶店のアルバイトのおかっぱちゃんの話もよかったなあ、、かわいかった 1番最後の老夫婦の話の中で、あのおかっぱちゃんも一緒に店主について行ったんだなあと数年後の未来を想像できたのも良かった。 あと向かいの喫茶店の店長の人柄が素敵すぎてその喫茶店で働きたい!!アルバイト募集らしいので雇ってもらおう。笑 最初は店内は静かすぎるという描写だったため、なぜありえないほどうるさいオルゴール店?って思ったけれど、読み進めるうちにそういうことか、店主側のねっていう気づきもあり、なんか読み終わってすごく満たされたな〜 そしてもし今後旅行行った時にオルゴール店があったら入ってみようと思える一冊だった

Posted by ブクログ

2026/01/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

お友達に勧められて読んだ 出てくる人間、みんな悪い人でなく、普通の人で、愛しい……となった。 私は子守唄のやつと演歌のやつが好きだったが、やはりどちらも自分の人生に近いテーマがあるような気がしたので好きなのかもしれない、と考えた。 家族について…… 反対に恋愛系は全くよく分からなかったので、それに対してもすごく「私だな……」と思った 最後の方に差し掛かると読んでいて体がふっと軽くなる効果があり、どことなく癒されたような感覚がし、なんて良い読書体験なんだ、と感動した 読書で癒されること、本当にあるんだなあ

Posted by ブクログ