1,800円以上の注文で送料無料
在宅ひとり死のススメ 文春新書1295
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-05-00

在宅ひとり死のススメ 文春新書1295

上野千鶴子(著者)

追加する に追加する

在宅ひとり死のススメ 文春新書1295

定価 ¥880

110 定価より770円(87%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:4/5(日)~4/10(金)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/5(日)~4/10(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2021/01/20
JAN 9784166612956

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/5(日)~4/10(金)

在宅ひとり死のススメ

¥110

商品レビュー

3.7

45件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/15

老いや死を扱った本で、「これは」と思えるものにはこれまでなかなか巡り合えなかった。おそらく多くの著者が、まだ老いや死を身をもって感じる年齢に達していないからではないかと思う。 その点、本書は実に良い。共感を持って読むことができる。著者の 上野千鶴子 は1948年生まれで、私とは...

老いや死を扱った本で、「これは」と思えるものにはこれまでなかなか巡り合えなかった。おそらく多くの著者が、まだ老いや死を身をもって感じる年齢に達していないからではないかと思う。 その点、本書は実に良い。共感を持って読むことができる。著者の 上野千鶴子 は1948年生まれで、私とは一歳違い。だから感覚が近いのだろう。しかも学者であるから、いい加減なことは言わない。発言にはきちんとした裏付けがある。 たとえば、こんなアンケート調査が紹介されている。「老後の幸せ度」は「おひとりさま」が高く、「老夫婦ふたり」世帯が低いという。さらに言えば、子どものいない「おひとりさま」は、満足度が最も高く、悩み度も寂しさ率も不安率も低いのだという。 これは実に意外であった。だが、しっかりとした数字で示されると納得せざるを得ない。どうやら私たちは、根拠なく作り上げられた既存の家庭観や幸福観に縛られて、現実をきちんと見つめてこなかったのかもしれない。 ひとりで気ままに暮らし、ひとりで老いていき、そしてひとり静かに死を迎える。覚悟を決めてしまえば、それがいちばん自然なのではないかと思えてくる。 誰しもが心配するのは認知症である。しかし本書には、認知症になっても在宅でひとり暮らしを続けることが可能だというくだりがあり、読んでいて安心した。しかも、自宅で死を迎えるのがもっともお金がかからないのだという。 そう考えれば、あたふたと先行きを心配する必要もないのだろう

Posted by ブクログ

2026/03/04

最後は介護保険への熱量がすごかった。 在宅ひとり死のためのハウツーを知りたかったのだが、老後の厳しい状況を知り、げんなりした。 とりあえず色々保証とかサービスとか確認する必要があるようですね。

Posted by ブクログ

2026/02/28

 上野千鶴子さんや樋口恵子さんが好きだ。この方たちの活動のおかげで日本の介護保険制度が高齢者とその家族を守ってくれているのだ。  お家で一人で死ねますか?はい、できます。家族がいてもいなくてもできます。独居でもがんでも認知症でも。心強い答えである。  自宅での看取りが病院や施設と...

 上野千鶴子さんや樋口恵子さんが好きだ。この方たちの活動のおかげで日本の介護保険制度が高齢者とその家族を守ってくれているのだ。  お家で一人で死ねますか?はい、できます。家族がいてもいなくてもできます。独居でもがんでも認知症でも。心強い答えである。  自宅での看取りが病院や施設と比べてお金がかかるわけではない(むしろかからない)ということ、必要なサービスを必要なだけいれることが可能だということ、よく説明されていた。  高齢者が亡くなった時あわてて救急車を呼ぶのでなく、訪問看護ステーション、主治医、ケアマネ、訪問介護事業所の緊急対応窓口に連絡をと。大事な知識だ。

Posted by ブクログ