1,800円以上の注文で送料無料

森の生活 ウォールデン 岩波文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

森の生活 ウォールデン 岩波文庫

H.D.ソロー(著者), 神吉三郎(訳者)

追加する に追加する

森の生活 ウォールデン 岩波文庫

定価 ¥1,001

550 定価より451円(45%)おトク

獲得ポイント5P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1979/05/01
JAN 9784003230718

森の生活

¥550

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.7

55件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/05/23

孤独への向き合い方を語る部分で「あの湖だって一つだし太陽だって一つじゃん。神だって一人。しかし悪魔はいつだって群れている」などと述べており行けるところまで行きすぎだろと思ってウケた。今日も白い空を見ながら寂寥感を感じたがまあ太陽も一つだしなと思ったら心が軽くなった。 ※日記から...

孤独への向き合い方を語る部分で「あの湖だって一つだし太陽だって一つじゃん。神だって一人。しかし悪魔はいつだって群れている」などと述べており行けるところまで行きすぎだろと思ってウケた。今日も白い空を見ながら寂寥感を感じたがまあ太陽も一つだしなと思ったら心が軽くなった。 ※日記から抜粋

Posted by ブクログ

2024/02/25

1854年に書かれた本 写真が残ってるのがすごい 当時アメリカは工業化が一気に進んで、経済が発展した頃 この後リンカーンが大統領になって、南北戦争が起こるのかな?曖昧… この本が書かれたのは激動の時代だったんだな だからここまでソローは「生きること」にこだわって、それを記録したの...

1854年に書かれた本 写真が残ってるのがすごい 当時アメリカは工業化が一気に進んで、経済が発展した頃 この後リンカーンが大統領になって、南北戦争が起こるのかな?曖昧… この本が書かれたのは激動の時代だったんだな だからここまでソローは「生きること」にこだわって、それを記録したのかな やたらと所謂一般人(今で言うサラリーマン的な)を揶揄した言葉が多いのが引っかかったが、時代背景も考えると、「さっさと目を覚ませ」ってテンションだったとも受け取れる 初っ端から大学批判があり、それにヒッピーは賛同したんだろうなと想像が膨らむ

Posted by ブクログ

2023/11/02

書かれた年代を確認せずに読み始めたが、やはり歴史的な背景を知っておくことも必要であろう。 下巻も読もうかどうしようかと思案中。

Posted by ブクログ