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蟲愛づる姫君の永遠 小学館文庫
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蟲愛づる姫君の永遠 小学館文庫

宮野美嘉(著者)

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蟲愛づる姫君の永遠 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2021/01/04
JAN 9784094068719

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商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2021/07/28

シリーズ5作目。 前作を飛ばして読んでしまったのだけど・・  特に問題はなさそうで一安心♪ 相変わらずキャラ濃いめが続々と(笑) やっぱり玲琳は自信満々なあの性格でないと!! 好きなキャラです♪  次回作は短編集みたいなので、こちらも続けて読みたいと思います^^

Posted by ブクログ

2021/06/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

魁国に飛国の第二王子が嫁探しにやってくる。 鍠牙の妹を紹介されたはずが、蟲師である玲琳を気に入り求婚する。 この王子、自分の信念にぶれはないがやっていることは無茶苦茶。 というか、皇帝夫婦の寝室に色んな人間が無遠慮に入ってくるのはいかがなものか。 蟲師としての興味から玲琳は王子についていくが、襲われた毒に玲琳も触れて、命ではなく人格が失われてしまう。 果たして事件の黒幕は誰なのか。 蟲師の里長問題も決着したが、鍠牙は思っていてた以上に病んでいて…というレベルを超えて狂っていてちょっと引いてしまった。 これは扱いが大変そう。でもラブラブに見える不思議。 これぞ割れ鍋に綴じ蓋ということなのか。

Posted by ブクログ

2021/01/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 中抜け状態で、間違って購入したこちらを読ませていただきました。  やはり、なかなかのブラック。地獄でワルツを踊っている感じの主人公とその旦那。  空いた部分を読むかどうかは検討します~。

Posted by ブクログ

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