- 中古
- 書籍
- 書籍
エビの歴史 「食」の図書館
定価 ¥2,420
990円 定価より1,430円(59%)おトク
獲得ポイント9P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 原書房 |
発売年月日 | 2020/12/16 |
JAN | 9784562058563 |
- 書籍
- 書籍
エビの歴史
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
エビの歴史
¥990
在庫なし
商品レビュー
3.8
5件のお客様レビュー
エビは昔からとても重要な資源となっています。 例えばカメルーン共和国では国名の由来になっていますし、東南アジアでは巨大ビジネスの一角にまで成長しています。それほどまでにエビが人に浸透してきていることに驚きました。 日本人にとっても海老はなくてはならない存在になっていますが、裏腹に...
エビは昔からとても重要な資源となっています。 例えばカメルーン共和国では国名の由来になっていますし、東南アジアでは巨大ビジネスの一角にまで成長しています。それほどまでにエビが人に浸透してきていることに驚きました。 日本人にとっても海老はなくてはならない存在になっていますが、裏腹には解決しなければならない問題もあります。乱獲による資源の減少、養殖から派生する環境破壊、労働問題などなど、日本に住んでる限り想像できないことが色々と起こってます。 近いうち、エビすらも高級食材になっていまうのかなぁと思わせる1冊でした。
Posted by
大好きなエビ。80年代は日本も輸出がすごかったことは知らなかったな。今はそうではなくインドからの輸入。これも意外。 エビのカクテルの話や奴隷のような労働のエピソードは知らなかったので勉強になった。 我らのてんぷらについても記述があったのは嬉しい。
Posted by
アステカの名前を冠する章はあるが、いくつかの「非ヨーロッパ文化圏」の例示の中でたまたま目次に取り上げられているのみで、詳しい記述はない。
Posted by