- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-19-06
ロイヤル・フェイバリット モノクローム・ロマンス文庫
定価 ¥1,430
990円 定価より440円(30%)おトク
獲得ポイント9P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:2/20(金)~2/25(水)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
2/20(金)~2/25(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新書館 |
| 発売年月日 | 2020/12/15 |
| JAN | 9784403560446 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
2/20(金)~2/25(水)
- 書籍
- 文庫
ロイヤル・フェイバリット
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ロイヤル・フェイバリット
¥990
在庫あり
商品レビュー
4.5
6件のお客様レビュー
前作はジェイムスとベンの出会いや関係の深まりに焦点が置かれていたので、おもに二人が密会してセックスして、各々悩んで……ということの繰り返しに終始した感があったが、今作は物語が二人のラブロマンスを取り囲む様々な問題に広がり、キャラクターひとりひとりの深みもグッと増してとても面白かっ...
前作はジェイムスとベンの出会いや関係の深まりに焦点が置かれていたので、おもに二人が密会してセックスして、各々悩んで……ということの繰り返しに終始した感があったが、今作は物語が二人のラブロマンスを取り囲む様々な問題に広がり、キャラクターひとりひとりの深みもグッと増してとても面白かった。 主人公たち二人の人間性も魅力的だけれど、彼らの周りにいる人たちがみんな素敵。 おそろしく頭のキレる秘書のキンバリー(アジア人女性なのもいい)、影のような存在感だけれど何も言わずに仕事をこなしてくれる執事のグローヴァー、繊細な妹アメリア、彼女の執事ハートリー…… 彼らに加えて、前作では前時代的で頭の固そうな人物として描かれていた王妃や、前半までは明らかに敵役として登場してきていた叔父のリチャードにも人間らしい深みや多面性が描かれていたのが印象的だった。 アメリアと対面し、自傷痕を見たときのゼイルの台詞には思わず涙してしまった。 主人公たちふたりが幸せになるためには、彼らが大切に思う人たちも幸せにならなきゃいけない。もちろんややご都合展開でもあったけれど、誰かが不幸のまま物語が終わるのでなくてよかった。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読了後、表紙を見て温かい気持ちになりました。 一巻よりも分厚くていろんな葛藤があったけれど、二人が、いや、一族が幸せになれてよかったです。 キャスへのプレゼントシーンと、アメリアの結婚式がじーんときました。終わり方が、二人の結婚式とかではなく、アメリアの結婚式というのがすごくいいです。 一巻のときも思ったけれど、翻訳ものなのにとても読みやすいです。 本編ももちろん好きだけど、エピローグが大好きでした。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前作はドラマチックな出会いから愛を確かめ合う初々しさが魅力的な物語だったが 今作は二人の関係を障壁と成長を盛り込みながら丁寧に描いているお話だった。 日本人はジェイムス(保守的)の方に共感する人も多いかと思うが、ベンの柔軟な言動には新鮮な驚きと発見があって面白く読み進めることができた。 印象的なのはタフにふるまってきたベンが両親の訃報の記事に内心では大変なショックをうけていたことをジェイムスが気づく場面。人は表面だけではわからない。恋人なら尚更パートナーの内面をきちんと知り、心に寄り添う努力を怠っては良い関係を築けないのだと感じさせられる。 また、ジェイムスが玉座の間にベンと訪れる決断の場面は非常に心が揺さぶられる。 ベンも聡明だがジェイムスの愛を理解しきれておらず、彼の愛の深さを知り驚く様子が印象的だった。 そしてワーナーの甘い罠に揺らぐも、逆に彼のおかげで自身の悩みを打ち破ることができる展開ははらはらした。 ラストシーンは歓声が届いている音が聞こえてくるようでとても気持ちよく読み切ることが出来た。 人間関係を絶妙なバランスで上手に描く作者さん。 他の作品もぜひ読んでみたいと思った。
Posted by 