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平熱のまま、この世界に熱狂したい 「弱さ」を受け入れる日常革命
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平熱のまま、この世界に熱狂したい 「弱さ」を受け入れる日常革命

宮崎智之(著者)

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平熱のまま、この世界に熱狂したい 「弱さ」を受け入れる日常革命

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2020/12/09
JAN 9784344037168

平熱のまま、この世界に熱狂したい

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商品レビュー

4.2

8件のお客様レビュー

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2025/05/02

小説かと思って読んだら全然エッセイだった。 弱い自分を受け入れつつも現実を見つめ直すという視点で進む。あくまで弱い自分を受け止めてこの現実に対する著者なりの視点や言葉があり小説ではなかったか〜と思いつつなんだかんだ楽しく読めた。

Posted by ブクログ

2025/01/09

こんなにも魅力的な書き手だったとは...! 著者の眼差しがやさしく、弱く、次の一章が読みたくてたまらない中毒性のある文章。何か特徴があるわけではなくとても上手くて読みやすい。自分にぴったりハマっているのか...。本読むのっていいねって読んでる間ずっと思えてた本。さくらももこ(初期...

こんなにも魅力的な書き手だったとは...! 著者の眼差しがやさしく、弱く、次の一章が読みたくてたまらない中毒性のある文章。何か特徴があるわけではなくとても上手くて読みやすい。自分にぴったりハマっているのか...。本読むのっていいねって読んでる間ずっと思えてた本。さくらももこ(初期)以来の衝撃。 好きな書き手としてばっちり覚えました。前のめりで過去作をもう1冊注文したので楽しみ。文庫版が項目増えてるらしいので文庫も読まなければ。 全体として「弱さ」論で全部大好きだが印象的なものをひとつ。 著者はアルコール依存から禁酒し、現在禁酒を続けられているが、禁酒という狂気(※町田康『しらふで生きる』が本歌) ができているのは意志が強いというわけではなく、むしろ「弱さ」に助けられているという捉え方がとても好きだった。 -----酒に手が伸びそうになったとき、ぼくを寸前で止めてくれるのは、むしろ「弱さ」のほうである。再び敗北するのを恐れる臆病な「弱さ」が、酒をコントロールできるという思い込みから、ぼくを少しだけ引き離してくれる。------ 他に、恋するアサガオの話、オナラ紳士の話、オレの造語ドヤの話、細マッチョになりたきゃ歴史から調べろ話、35歳問題の話、など印象づよいから明日も来週も大好き。こんなふうに◯◯の話、って言えるくらい印象づくのも久しぶりかもしれない。そういう主題を浮きぼらせてしまう力、やっぱり自分のなかではさくらももこ的な作家だ。 名前は雑誌でよくみていたので、過去にwebマガジンの「週刊 宮崎智之」に登録していたようだったがまともに届いた覚えがなかったので忘れていた。 メールを検索してみると、2024年に1度か2度、号外のお知らせのようなものがあり、ほとんど機能していないようだった。ラジオをはじめられたようなので、今月中には聴いてみたいし、これから新刊を楽しみに待つ人になります。

Posted by ブクログ

2024/09/09

「何者か」にならんとする意識について。『ついつい頭の中の実態のない「ふやけたもの」に搦めとられて思考が空転してしまい、自分の元来の性質すら掴み取れない人がほとんどではないか。』自分の「性質」を掴み取る。「性格」ではなく「性質」に向き合う。 セラピーの「do」。ケアの「be」。線...

「何者か」にならんとする意識について。『ついつい頭の中の実態のない「ふやけたもの」に搦めとられて思考が空転してしまい、自分の元来の性質すら掴み取れない人がほとんどではないか。』自分の「性質」を掴み取る。「性格」ではなく「性質」に向き合う。 セラピーの「do」。ケアの「be」。線的な時間と円環的な時間。 オナラをして「失敬」と言えるかどうか。

Posted by ブクログ