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能面検事 光文社文庫
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能面検事 光文社文庫

中山七里(著者)

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能面検事 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2020/12/09
JAN 9784334791230

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能面検事

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3.8

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みんなの感想まとめ
  • 能面検事
  • 法と倫理
  • 大阪地検ミステリー
  • 新米事務官の成長
  • ストーカー殺人事件
  • 組織社会の葛藤
  • 予測不能な展開
  • 圧力に屈しない主人公
  • 冷静な正義感
  • 緊迫感あふれる捜査

圧力に屈せず、微塵も表情を変えない主人公、不破俊太郎の姿が印象的なこの作品は、法と組織の倫理に挑むミステリーです。新米事務官の惣領美晴と共に、西成ストーカー殺人事件の真相を追求する中で、捜査資料の消失という衝撃的な事実に直面し、物語は思わぬ展開を見せます。主人公の孤高の姿勢は、現代の組織社会における葛藤を映し出し、彼が抱える過去や信念が物語に深みを与えています。読者は、不破の冷静さと正義感に惹かれ、彼の成長と活躍を期待せずにはいられません。予測不能なストーリー展開と、強烈なキャラクターたちが織り成す緊迫感は、一気にページをめくる手を止めさせない魅力を放っています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/02

タイトルどおり、検事を主人公としたミステリー。 何者にも動じず、表情を一切崩さない「能面検事」。担当した殺人事件で容疑者のアリバイを証明して冤罪回避するのだが、それに絡んで警察の大スキャンダルまで明るみに出ることになり・・・ ようやく「能面検事シリーズ」にも手を出したのですが...

タイトルどおり、検事を主人公としたミステリー。 何者にも動じず、表情を一切崩さない「能面検事」。担当した殺人事件で容疑者のアリバイを証明して冤罪回避するのだが、それに絡んで警察の大スキャンダルまで明るみに出ることになり・・・ ようやく「能面検事シリーズ」にも手を出したのですが、爽快感は他シリーズを上回るかも。 常識をはみ出す尖ったキャラづくりと、立ち止まることを許さない軽快なストーリー展開は相変らずの作者らしさです。 主人公の能面検事の魅力は圧倒的で、プロ意識の極みで職務に真っ直ぐであるが故に感情を排して理性に徹し、あらゆる外圧に屈しない芯の強さを持ちつつも裡に秘めた熱を一切漏らさない、誰もが距離を置く孤立無援の異質な存在なんて、気になって仕方ありません。 ストーリーについても意外性のある転換点が随所にあって読者を飽きさせず、読了時間を短く感じました。その中でも、能面検事が一度だけわずかに垣間見せた感情の揺らぎのシーンが最大の見せ場ですが、これ以上はネタバレですね。

Posted by ブクログ

2026/09/08

9月発行の御子柴シリーズで共演していると知って、今まで読んでいなかった能面検事シリーズに着手。能面検事こと不破俊太郎は、極めて有能だが、すべての感情を排した無表情な人物。相棒は任官したばかりの惣領美晴事務官。冷徹で何事にも動じない不破検事と、感情を表に出しすぎる美晴の対比が面白い...

9月発行の御子柴シリーズで共演していると知って、今まで読んでいなかった能面検事シリーズに着手。能面検事こと不破俊太郎は、極めて有能だが、すべての感情を排した無表情な人物。相棒は任官したばかりの惣領美晴事務官。冷徹で何事にも動じない不破検事と、感情を表に出しすぎる美晴の対比が面白い。府警全体を巻き込む不祥事にも臆せず、真実を追及する不破検事は応援したくなるキャラだが、どこかで人間らしい感情を取り戻す場面を読めたらいいなと思った。学生気分を引きずっているように思える美晴の成長にも期待したい。

Posted by ブクログ

2026/09/01

初対面の部下に速攻「出て行け」と言う印象的な冒頭から、組織や環境に左右されず自分の流儀を押し通す姿勢。能面検事、現時点では御子柴弁護士にはやや劣るものの、引けを取らない強烈キャラで好きでした!1冊目からデカいスケールの事件だったので、次作以降どうなるのか。続編も楽しみに読みたいと...

初対面の部下に速攻「出て行け」と言う印象的な冒頭から、組織や環境に左右されず自分の流儀を押し通す姿勢。能面検事、現時点では御子柴弁護士にはやや劣るものの、引けを取らない強烈キャラで好きでした!1冊目からデカいスケールの事件だったので、次作以降どうなるのか。続編も楽しみに読みたいと思います。

Posted by ブクログ

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