商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2020/12/09 |
| JAN | 9784334791230 |
- 書籍
- 文庫
能面検事
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能面検事
¥792
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商品レビュー
3.8
149件のお客様レビュー
不破検事が誰に対しても無表情を貫いている姿がもはやカッコいい!! 仕事ができるっていうところも魅力的です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「こと仕事の領域になったら、男って女より鬱陶しいところがあるしね」 「敢えて敵を作ろうとしているんじゃなくて、納得いくように仕事をしているだけだって」 予算と人員の不足も、資料室の手狭さも関係ない。捜査資料紛失の一番の原因は関係者が内側を見ていたせいだ。上司と部下、足りない予算と使い勝手の悪い施設、そして起こした不祥事に対する責任転換。どれもが内側を向き、犯罪被害者を見ようとしていない。 「 見えていないからだと思います」 「 悪徳を憎まない警察官は多分いないでしょう。 しかし 人間は群れを作った瞬間 組織の論理に縛られます 結束の硬い組織の中にいれば仲間を守ることが自分を守ることに直結します そして お互いの顔色を伺おうとするあまり 本当に守るべき人たちの顔が見えなくなってくる 私はそう考えています」
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読み始めは一話完結の連作短編なのかと思ったが、次第に繋がりを見せ、大きな事件となり、そこからもまた意外や意外な展開を見せ⋯という感じで、先の読めないストーリーに夢中になりイッキ読みしてしまった。 不破検事は、実生活では絶対に出会いたくないタイプの人物だ。だが単に冷徹なわけで...
読み始めは一話完結の連作短編なのかと思ったが、次第に繋がりを見せ、大きな事件となり、そこからもまた意外や意外な展開を見せ⋯という感じで、先の読めないストーリーに夢中になりイッキ読みしてしまった。 不破検事は、実生活では絶対に出会いたくないタイプの人物だ。だが単に冷徹なわけではなく、その能面は強い覚悟と信念の証しだと分かるや、畏怖が尊敬に変わった。それでも、出会いたくないことは変わらないが⋯
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