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葬送のフリーレン(VOL.3) サンデーC

アベツカサ(著者), 山田鐘人(原作)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2020/12/18
JAN 9784098502851

葬送のフリーレン(VOL.3)

¥495

商品レビュー

4.2

34件のお客様レビュー

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2024/04/17

七崩賢・断頭台のアウラ達との戦い。フリーレン、フェルン、シュタルクはそれぞれの師匠から教えられ、鍛えてきた技で立ち向かう。旅の中でエルフや力のある僧侶との出会いがあった。

Posted by ブクログ

2024/02/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

グラナト伯爵はどうせもう助からないと言っていたから 瀕死なのかと思ったが割と平気そうである。 アウラの人ならざる感覚が強調されているが それより弱いものの似た感覚をフリーレンに感じるので どうも好きになりきれない。 力を制御することが誇り高き魔法を愚弄した 卑怯で最低な戦い方だという感覚がよく分からなかった。 自分の力を知り尽くしているからこそできる 高等テクニックだし、相手を見くびるような敵はその時点で敵の方が誤っているだろう。 人の寿命は短いのだから、たった何十年、ではなく それに配慮した付き合い方をして欲しい。 それが他種族と一緒にいるということではないのか。 随分驕ったエルフだと思ってしまう。 ハンバーグのエピソードは良かった。 僕は今の話をしている。 ヒンメルが前向きで恰好良かったのだろうなというのはとても伝わって来る。

Posted by ブクログ

2024/01/29

第3巻。この巻で断頭台のアウラ篇完結。 天秤に魂を乗せて魔力の大きい方が支配する、という仕組みが出てきた時点で、結論がどうなるかすぐに分かりましたが、分かった上で読んでも面白い。なかなかうまいです。 後半は短い話がいくつか続きますが、最後に僧侶のザイン登場。しかし僧侶というといつ...

第3巻。この巻で断頭台のアウラ篇完結。 天秤に魂を乗せて魔力の大きい方が支配する、という仕組みが出てきた時点で、結論がどうなるかすぐに分かりましたが、分かった上で読んでも面白い。なかなかうまいです。 後半は短い話がいくつか続きますが、最後に僧侶のザイン登場。しかし僧侶というといつも生臭い。(^_^;)

Posted by ブクログ

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