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夏への扉 新版 ハヤカワ文庫SF
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夏への扉 新版 ハヤカワ文庫SF

ロバート・A.ハインライン(著者), 福島正実(訳者)

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夏への扉 新版 ハヤカワ文庫SF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2020/12/03
JAN 9784150123093

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商品レビュー

4

169件のお客様レビュー

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2024/09/18

絶望のスタートから主人公が諦めずに行動していくところが、スピード感があって素敵だった。少し昔の本なので文章の書き方?セリフ?が少し古いと感じたが、あっという間に読んでしまった。

Posted by ブクログ

2024/09/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

SFの古典と知って手に取ってみた。 ピートが可愛かった。 タイムスリップものとしてはシンプルで、タイムパラドックスなどはあまり触れられておらず、あっさりな印象。

Posted by ブクログ

2024/09/18

題名からは想像できないSF小説だった。コールドスリープで未来へ行けたり、タイムマシーンで過去に行ったりと忙しい主人公だ。主人公の猫ピートが冬になると夏へとつながる扉を探して部屋中の扉を開けさせるところは個人的には猫かわいいなと思った。 小説ほど2000年代は便利じゃないな。過去を...

題名からは想像できないSF小説だった。コールドスリープで未来へ行けたり、タイムマシーンで過去に行ったりと忙しい主人公だ。主人公の猫ピートが冬になると夏へとつながる扉を探して部屋中の扉を開けさせるところは個人的には猫かわいいなと思った。 小説ほど2000年代は便利じゃないな。過去を懐かしがる気取り屋がいるって書いてあってたしかになと。未来はいずれにしろ過去にまさるのだから過去を振り返ってクヨクヨしない方がいいんだな。

Posted by ブクログ

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