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太郎の窓
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太郎の窓

中島信子(著者)

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太郎の窓

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 汐文社
発売年月日 2020/12/01
JAN 9784811327501

太郎の窓

¥385

商品レビュー

3.6

6件のお客様レビュー

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2025/06/04

図書館でふと目に入って借りてみた 児童文学なので とてもわかりやすく書かれていて これを読んだ小学生が 共感したり理解したりしたらいいなあと思う かつては「禁断の」などと言われがちだった こういった心の問題が 少しずつ 自分らしくでいいんだとなっていった 今の時代を本当に嬉し...

図書館でふと目に入って借りてみた 児童文学なので とてもわかりやすく書かれていて これを読んだ小学生が 共感したり理解したりしたらいいなあと思う かつては「禁断の」などと言われがちだった こういった心の問題が 少しずつ 自分らしくでいいんだとなっていった 今の時代を本当に嬉しく思うと同時に 大人の私たちがいつまでも 足踏みしていちゃいけないと強く思う おじさんおばさん おじいさんおばあさん あなたたちの時代とはもう違うんです 私たちが認めてもらえず 悔しい思いをしてきたように 子どもたちにも同じ思いをさせたいのですか 男は男らしく!のお父さんに どう理解してもらうか 地方で本家長男で警察にお勤めのお父さんが 主人公の気持ちを理解するのは とても難しいことだろう 自分の息子だから 悲しませたくないという思いと 心の性を理解することとは また違う問題だから

Posted by ブクログ

2022/07/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

太郎は自分の名前が嫌い 自分も男らしく、太郎にも“男らしさ”を強いるお父さんも苦手 おばあちゃんとお出かけしたとき、お父さんとお母さんにナイショで買ってもらったテディベアのこぐちゃんをとても大切にしている 幼稚園は女の子が多くて一緒に遊んでいても、だれにも何も言われなかったけど、小学校にあがって秘密にしなければいけないことが増えてしまった 〇自分の居場所をさぐりながら生きる彼女の願いが切ない 〇今森さんの選択をとらなくてもよい世の中になりますように、していけますように 作者は、みんなが幸せな人生を歩むことができるよう、法律や教育をただし、助けてくれる仲間を増やし・気軽に悩みを相談できる場所を、僕たち大人が必ず作りますと宣言されている 〇第二次性徴をむかえるころが性同一性障害を持つ人には1番しんどい時期なのかなと思った 〇作者の中島さんは性同一性障害を持ち、現在は渋谷区男女平等・多様性社会推進会議委員をつとめる

Posted by ブクログ

2021/08/30

「太郎」の気持ちがひしひしと伝わる話でした。 おばあちゃんという理解者がいたのが救いだと思っていたら、おばあちゃん自身、経験から学んだことがあったという。 学校の先生たちに読んでほしいと思います。

Posted by ブクログ