1,800円以上の注文で送料無料

それをAIと呼ぶのは無理がある
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

それをAIと呼ぶのは無理がある

支倉凍砂(著者)

追加する に追加する

それをAIと呼ぶのは無理がある

定価 ¥1,650

385 定価より1,265円(76%)おトク

獲得ポイント3P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/8(日)~12/13(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2020/11/20
JAN 9784120053566

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/8(日)~12/13(金)

それをAIと呼ぶのは無理がある

¥385

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.5

9件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/09/15

狼と香辛料でお馴染みの、支倉凍砂の小説、ということで読んでみた。 AIと共に生きる近未来の生活を舞台に、中高生の青春を描いている。 生き生きとした感情表現は、SF思考にあるような創作小説を彷仏とさせた。 いつもと違う感触だけれども、このような順調なものが書けるんだなぁと思い、...

狼と香辛料でお馴染みの、支倉凍砂の小説、ということで読んでみた。 AIと共に生きる近未来の生活を舞台に、中高生の青春を描いている。 生き生きとした感情表現は、SF思考にあるような創作小説を彷仏とさせた。 いつもと違う感触だけれども、このような順調なものが書けるんだなぁと思い、プロの物書きと言うものを強く感じた。

Posted by ブクログ

2022/06/06

ちょっとSF? わかりやすい話もあれば、 いまいち読みにくい話もあり。 どれだけ科学が発達しても、 人間は人間で、 替の効かない迫力のようなものが あるのかなあと思いつつ読了。

Posted by ブクログ

2022/03/27

題名の歯切れの良さと題字のフォントが気に入ったので手に取ってみたが、おもしろかった。AIの便利さゆえに仕事を奪ってしまうなど人間を支配してしまうという偏見を持っていたけれど、AIまみれになっている世界も悪くはないなと感じた。

Posted by ブクログ