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マッサゲタイの戦女王
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2020/11/18 |
| JAN | 9784334913731 |
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マッサゲタイの戦女王
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アケネメス朝ペルシアの始祖キュロス2世(クルシュ)が最後に戦った、マッサゲタイの女王トミュリス(タハーミラィ)が主人公。 紀元前のオリエントの愛と戦いと歴史の物語。 氏族長の親族として生まれながら青い瞳が邪眼と恐れられ、神殿で母とひっそり暮らしていたタハーミラィ。 従兄のゼーズル...
アケネメス朝ペルシアの始祖キュロス2世(クルシュ)が最後に戦った、マッサゲタイの女王トミュリス(タハーミラィ)が主人公。 紀元前のオリエントの愛と戦いと歴史の物語。 氏族長の親族として生まれながら青い瞳が邪眼と恐れられ、神殿で母とひっそり暮らしていたタハーミラィ。 従兄のゼーズルに恋をするもカーリアフ王の11番目の妃となる。 そして王と共に訪れたバビロンで出合ったのは虐げられながらも気高くある小国の王クルシュ。 純真無垢でどちらかと言えば気の弱かった少女が、己の国を見て回り大国を知り、恋に破れ戦いを目の当たりにし力強い女王となっていく。 歴史絵巻に恋愛を絡めた、とても読みごたえのある物語だった。 ゼーズルの諸国放浪記も良い。当時の壮麗なる都も美しい庭園も見てみたいと思った。 都市の位置関係が曖昧だったので、はるか昔の世界史地図帳と図録が役に立った。 また田中芳樹の小説「アルスラーン戦記」は実際の地名人名を参考にしていので、馴染みのあるものが出てきたのもとっつきやすかった。 漫画「天は赤い河のほとり」の舞台であるヒッタイトはこれよりも前の時代である。 この辺りの時代や歴史が好きだが、舞台になる作品は少ないのでとても楽しめた。
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紀元前600年ごろのオリエント,属国の若き王クルシュと辺境のマッサゲタイの王妃タハーミライの出会いとそれぞれの運命の物語.タハーミライの成長とクルシュの実現する帝国とを軸に二人の心に秘められた想いが彩りを添える.従兄のゼーズルの思いもその後の運命も,絡まり合った糸のようだった.単...
紀元前600年ごろのオリエント,属国の若き王クルシュと辺境のマッサゲタイの王妃タハーミライの出会いとそれぞれの運命の物語.タハーミライの成長とクルシュの実現する帝国とを軸に二人の心に秘められた想いが彩りを添える.従兄のゼーズルの思いもその後の運命も,絡まり合った糸のようだった.単純なハッピーエンドを期待していたが,このラストも運命なのだろう.
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古代オリエントに興味があったので読みました。 前半の細かな描写が好きです。後半は戦争になっていくので多少駆け足だったような気もしますが、とても面白かったです。
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