1,800円以上の注文で送料無料
人間タワー 文春文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-01

人間タワー 文春文庫

朝比奈あすか(著者)

追加する に追加する

人間タワー 文春文庫

定価 ¥814

110 定価より704円(86%)おトク

220 (2/19時点の価格) 値下げ前価格の説明を開きます

獲得ポイント1P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2020/11/10
JAN 9784167915940

人間タワー

¥110

商品レビュー

4

22件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/11/22

これも独白連作だったか。それぞれ視点が違って面白かったけど、少しパワーは足りない気がした。 塾に通う女の子のパートが一番しっくりきたなぁ。

Posted by ブクログ

2025/11/12

 運動会で行われる「人間タワー」を巡り、児童たちや教師、親、地域の老人たちがそれぞれの目線で考えを募らせていく。    伝統や団結や根性論など、時代とともに変化していく学校行事の考え方の中で行われた新しい「人間タワー」。  「やる」か「やらない」かの2択ではなく「どうすればみんな...

 運動会で行われる「人間タワー」を巡り、児童たちや教師、親、地域の老人たちがそれぞれの目線で考えを募らせていく。    伝統や団結や根性論など、時代とともに変化していく学校行事の考え方の中で行われた新しい「人間タワー」。  「やる」か「やらない」かの2択ではなく「どうすればみんなが納得できるか」を模索していく児童たちの姿が印象的だった。

Posted by ブクログ

2025/10/30

とある小学校での「人間タワー」、その演目を背景に繰り広げられる様々な人たちの"人間"らしいやりとり、「伝統を守るって?」「誰かのために耐えるって?それって美談?」という時代の変わり目を問う子どもたちと大人たちとのやり取りがさらにリアリティを増していたように思う...

とある小学校での「人間タワー」、その演目を背景に繰り広げられる様々な人たちの"人間"らしいやりとり、「伝統を守るって?」「誰かのために耐えるって?それって美談?」という時代の変わり目を問う子どもたちと大人たちとのやり取りがさらにリアリティを増していたように思う。危険だから、意味を感じないからという理由だけ(それすらネットに広がっている誰かの意見を安く引用しただけ)で、物事をやめることには何も生まない。「じゃあ、どうするのか」を今作の中で、きっと描かれていない子どもたちと大人たちとのやりとりのように、真剣に向き合っていくことが歴史を作るということなのではないだろうか。

Posted by ブクログ