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病と障害と、傍らにあった本。
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病と障害と、傍らにあった本。

齋藤陽道(著者), 頭木弘樹(著者), 岩崎航(著者), 三角みづ紀(著者), 田代一倫(著者)

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病と障害と、傍らにあった本。

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 里山社/トランスビュー
発売年月日 2020/10/25
JAN 9784907497125

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商品レビュー

4.3

29件のお客様レビュー

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2024/12/03

まさか本書を一気読みすることになるとは思わなかった。 新聞の書評で見つけたのだったような気がする。 筆者の中に鈴木大介さんがあったし、本にまつわるエッセイ集だったし、仕事柄障害のある人の思いや考えに触れるのは好きだったから読んでみようと思った。 なんだろう、どの筆者のエッセイ...

まさか本書を一気読みすることになるとは思わなかった。 新聞の書評で見つけたのだったような気がする。 筆者の中に鈴木大介さんがあったし、本にまつわるエッセイ集だったし、仕事柄障害のある人の思いや考えに触れるのは好きだったから読んでみようと思った。 なんだろう、どの筆者のエッセイを読んでも泣けてしまう。 まあ中には、病んでるな、と思わずにいられないような筆致のものもあったにはあったけれど、どれもこれも、物事の普遍と人間の本質を突いてくる(だけどさりげなくて、しかもどれも彼らにとっては日常であったり、当たり前であったり)言葉ばかりで心揺さぶられた。 かくも人間は、弱くて強くて、儚くて強靭で、醜くも美しいのだと改めて気づかされる。 生きるってなんだろう、と。 本当に、ただそこにいて、命があること、それだけで何よりも尊い。そのことに気づけたら、それだけで人生満点なんだな。

Posted by ブクログ

2024/11/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

お名前を知っている方、気にはなってたけれども著作を手に取ったことのない方、がほとんどでした。 病気や障害のありようもとても個人的なもの(同じ病気の人であっても同じような症状や経過にはならないだろうと思われる)でしたが、どの方もそれは辛い経験をされたのだなとまずはその困難の壮絶さに驚き。 名文がたくさんあった。 p30ひとりを想ってつくられた「本」は、まちがいなく時間を越える p48読書は命綱 p72心の奥底、本当のところから出てきた言葉は人の心を動かしてくれることがある 他にもたくさんあって、どれも苦しみの中から生まれた言葉なのだなぁとしみじみ。特に頭木さんの経験は、私の身内にも同じ病を得ている人がいるのでその病態が尊厳に関わることもある辛さを改めて知ったように思う。 そして「カラマーゾフの兄弟」同病室の六人がこぞって(?)ドストエフスキーを読む絵面が頭に浮かび、そりゃぁ看護師さんもおったまげになるなと思わず吹き出してしまった。 「カラマーゾフの兄弟」、生きることの悩みと向き合ってないと読破できないんだろうか。頭木さんの文を読んですごく読んでみたいと思ったけれども、もし読破できなかったら自分の悩みなど大したことではないと思えてしまって二重のザセツ感を味わうことになってしまうだろうか?などと考えてしまいました。 いつかチャレンジしてみたいなぁ。 鈴木大介さんの著作は何作か読んだことがあるけれど、考えていることと発語が一致しないとか、言葉が出てこないとかの状況がよくわかった。中々そういう状態を本人に解説してもらえることってない気がするので貴重な経験談のように思えた。 考えは普通に出来ても発語が思うように出来ないというのは相当なストレスだろうなと。(脳障害だけでなく緘黙やALSなどの方もきっとそうなのかな…) 本書は本というものがどれほど闘病や日常を支えてくれるのかを改めて教えてくれます。

Posted by ブクログ

2024/10/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

図書館で別の本を探していたとき偶然見つけた本。私と同じSLE患者の方も書かれていたので借りてみました。指定難病の宣告をされてからは読める本と読めない本がありますが、例えば同じ闘病日記でも難病患者の方が書かれた本だと気負いせず読むことができます。それは完治しない点で同じ地獄を味わい続けていて、私の一番辛いところを言語化してくれることを期待するからだと思います。 特に頭木さんの「難病になった自分を受け入れられないのは、物語が急に変わってしまったからだということ」という一文には心が救われました。違う病気ですが難病を抱えた身として、当事者にしかわからない、こうならなければ考えもしない、言葉にならない気持ちがあって、それを代弁してくれることで私だけではないんだなと思えます。 出会えてよかった本!最近はレビューを見て予め読みたい本を決めてから図書館に行くことが多いのですが、本棚から気になった本を手に取る、という今までの当たり前のやり方で、もっとたくさんの本を読みたいと感じました。

Posted by ブクログ

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