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民主主義とは何か 講談社現代新書2590
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民主主義とは何か 講談社現代新書2590

宇野重規(著者)

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民主主義とは何か 講談社現代新書2590

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/10/21
JAN 9784065212950

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民主主義とは何か

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商品レビュー

4.2

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みんなの感想まとめ
  • 民主主義思想史
  • ギリシア起源
  • 現代政治問題
  • 権威主義の台頭
  • 民意の反映と矛盾
  • 政治体制の利点と弱点
  • 政治思想の多様性
  • 日本の特質分析
  • 民主主義の未来可能性
  • 読者の再考促進

民主主義の成り立ちや歴史を平易に解説し、現代の政治状況におけるその意味を考察する内容です。古代ギリシアから近代に至るまでの思想や政治体制を扱い、民主主義が持つ利点や弱点、さらにはその問題点を探ることで、読者に民主主義の本質と未来の可能性を考えるきっかけを提供します。特に、選挙が自己目的化する現代において、民主主義とは何かを再考させる重要な視点を提示しています。読者は、政治思想の多様性や歴史的背景を知ることで、これまでの理解を深めたり、新たな疑問を持つことができるでしょう。ただし、思想家の説明がやや薄く感じられる部分もあり、深い理解を求める読者にはさらなる探求が促されるかもしれません。全体として、民主主義を知るための貴重な一冊として、多様な視点からの考察が魅力的です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/27

COTENラジオの民主主義の回もなかなかに聞きごたえがあったが、本書とずいぶんかぶってるなと思ったら、かなりの部分この本がネタになっているのがよくわかった。それほど民主主義を歴史をたどって中身をダイジェストに重要な点だけを教えてくれるのだが、流れを追ってみるとなるほど非常によくわ...

COTENラジオの民主主義の回もなかなかに聞きごたえがあったが、本書とずいぶんかぶってるなと思ったら、かなりの部分この本がネタになっているのがよくわかった。それほど民主主義を歴史をたどって中身をダイジェストに重要な点だけを教えてくれるのだが、流れを追ってみるとなるほど非常によくわかる。 読み終わって愕然とするのは民主主義とは何と困難で手間のかかる面倒くさい政治制度なのだろうということ。言ってみれば嫌いになってしまうのだ民主主義が。チャーチルの名言である「民主主義は最悪の政治形態と言える。ただし、これまでに試みられてきた他のすべての政治形態を除いては」にすがって、信じて生きていこうと思う。は

Posted by ブクログ

2026/06/30

政治の知識がかなり浅薄な自分にとって、この本は「民主主義」という枠組みを理解するのに役立った。 「市民全員で政治について話し合って最終的な意思決定をする」という方法が成立するためにはある程度国家が小さくなければならない、という箇所など、「国の大きさ」の感覚が政治の方法に影響を与...

政治の知識がかなり浅薄な自分にとって、この本は「民主主義」という枠組みを理解するのに役立った。 「市民全員で政治について話し合って最終的な意思決定をする」という方法が成立するためにはある程度国家が小さくなければならない、という箇所など、「国の大きさ」の感覚が政治の方法に影響を与えている点が面白かった。 社会の中で暮らしていると、どうしても政治の話が避けられる傾向がある。「〇〇党が〜」と言っただけで「思想が強い(=危ない人だ)」と判断されたり、もしくは「そんな難しい話をするな」という表情をされる。しかし人民主権という立場に立つのであれば、我々市民が政治の意思決定をするわけだから、市民はある程度政治のあり方について意見を持っておくべきなのではないか。与えられたものに対して文句を言うだけでなく、どうしたらいい方向に政治を導けるかを主体的に考えるべきなのではないか。 だとすると政党の話を過剰に避ける傾向はやっぱりおかしい。もちろんイベントの打ち上げなどの楽しい場で政治の話をするのは人付き合いが下手すぎると思うし、政治の話ばかりすることが良いことだとは思わない。でも政治の話を「自分たちには関係ない」とか、「興味ある人だけでしてくれ」とだけ考えて突き放すのはあまりにも自分が今与えられてる立場に甘えすぎている。 このようなことを思いました。

Posted by ブクログ

2026/05/31

民主主義の基礎を改めて。 ・政治における重要な点は「公共的な議論」と「自発的な服従」 ・公共の利益と多数者の利益 ・共和政のアメリカの中に見つけた民衆のデモクラシー ・絶対的原理(宗教など)、好悪、人脈による党派と利害の政党→妥協の余地の違い ・参加と責任のシステム ※...

民主主義の基礎を改めて。 ・政治における重要な点は「公共的な議論」と「自発的な服従」 ・公共の利益と多数者の利益 ・共和政のアメリカの中に見つけた民衆のデモクラシー ・絶対的原理(宗教など)、好悪、人脈による党派と利害の政党→妥協の余地の違い ・参加と責任のシステム ※システムか否かは異論あり ・有能なビスマルクによって残された「完全に無力な議会」と「政治教育のひとかけらも受けていない国民」 ・「モッブ」の無軌道さや無制約さ、これを生み出す社会構造

Posted by ブクログ

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