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葬儀を終えて 新訳版 ハヤカワ文庫クリスティー文庫
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葬儀を終えて 新訳版 ハヤカワ文庫クリスティー文庫

アガサ・クリスティ(著者), 加賀山卓朗(訳者)

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葬儀を終えて 新訳版 ハヤカワ文庫クリスティー文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2020/10/15
JAN 9784151310256

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商品レビュー

4.2

47件のお客様レビュー

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2026/06/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『倫敦スコーンの謎』で、スコーンを寝かさずに焼いた、という描写をアガサ・クリスティの小説で読んだ、とあって、記憶にないな、と自分のブクログで検索したら、未読だった。ドラマは観たんだけど。スコーンの場面があったかどうか? クリスティはだいぶ読んでるつもりだけれど、なにしろ作品数が多いし、続けて読むと登場人物がごっちゃになっちゃうし、老後の楽しみにとっておいきたい気持ちもあるし、で、未読作も結構ある。それで、確認したくて本作を読んでみた。 スコーンの場面はわかった。でも話の内容には関係なかったな。まぁ、本筋に関わるようなエピソードは引っ張らないか。 ネタバレですよ 『さよならドビュッシー』で、 超・ネタバレだから、上記作品未読の方はここでさよなら! 決め手になったのが、被害者の癖を、鏡を見ながら真似した為に左右逆になった、という、アリかそれ? 迂闊すぎだろ! とツッコミたくなる〝犯人のミス〟だったのだが、まさか半世紀以上前のネタを持ってきていたとは。 ただまあ、こういう発見は楽しい。 ミステリ作家のひとは、やっぱりこういう古典作品は〝履修〟してるんだろな? 純粋に楽しいからな、クリスティ。(2026-05-29L)

Posted by ブクログ

2026/05/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アバネシー家の当主リチャードの葬儀が終わり、遺言状公開の場で長く疎遠だった末の妹コーラは無邪気に「だって彼は殺されたんでしょ?」と発言した。その翌日コーラは死体で発見される。 『ABC殺人事件』や『オリエント急行殺人事件』とかにくらべると知名度は低いイメージだけど、ミステリとしてはかなり良い作品だと思う。トリックの部分は基本的に好きでは無いけど、この作品でのやり方なら上手くいくかな。

Posted by ブクログ

2026/03/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あーーー犯人そこーーーーー。 となった。まさかコーラが別人だとは思わなかったし、本命が〈そっち〉だとは思わなかったよなあ。 最初は弁護士のエントウィッスル氏を疑っていたよ。だってあまりにも語り口が胡散臭くてさ。信用できない語り手かと思っていたら、いつの間にか気配が薄くなって消えていた…。 途中では、そこまで頭良くない設定なのに分かっている風なことを言うロザムンドも疑った。 その全てがミスリードだったとは…。 確かにミステリーの定石は「一番怪しくない人が犯人」だけれども、「怪しくない人が複数いる」のはクリスティの十八番ですね。してやられた感。 やはりクリスティは好きです。

Posted by ブクログ

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