1,800円以上の注文で送料無料

狐のちょうちん 公家武者信平ことはじめ 一 講談社文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

狐のちょうちん 公家武者信平ことはじめ 一 講談社文庫

佐々木裕一(著者)

追加する に追加する

狐のちょうちん 公家武者信平ことはじめ 一 講談社文庫

定価 ¥814

220 定価より594円(72%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/28(木)~12/3(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2020/10/15
JAN 9784065213070

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/28(木)~12/3(火)

狐のちょうちん

¥220

商品レビュー

2

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/03/19

鷹司信平は、五摂家 鷹司家の血を引きながら、庶子ゆえに公子として扱われず、六波羅の小さな屋敷に暮らし、下僕と乳母に育てられた。 8歳のある日、公家の息子達に絡まれ、暴行を受けていた時に、道謙に助けられ、比叡山の山中にひっそりと暮らす・道謙の弟子となる。 その後、鞍馬山で修行を重...

鷹司信平は、五摂家 鷹司家の血を引きながら、庶子ゆえに公子として扱われず、六波羅の小さな屋敷に暮らし、下僕と乳母に育てられた。 8歳のある日、公家の息子達に絡まれ、暴行を受けていた時に、道謙に助けられ、比叡山の山中にひっそりと暮らす・道謙の弟子となる。 その後、鞍馬山で修行を重ね、ひとかどの人物に育て上げられたが、その事は、固く口止めされている。 15歳になった時、仏門に入ることを嫌い、将軍家光の正室であった、姉・鷹司孝子を頼って、江戸へと下った。 公家から、名門・鷹司松平家を立ち上げた、信平の活躍を描いた作品。 なかなか、内容に馴染めないが、しばらく続きそうなので、 続きを読んでみようと思う。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品