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死の講義 死んだらどうなるか、自分で決めなさい
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2020/09/30 |
| JAN | 9784478111192 |
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死の講義
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商品レビュー
3.9
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生きていく中で避けられないテーマの一つ。「死」をどう捉えるか?科学の発達による余命の延長。資本主義と合理主義による価値の一様化。自由な社会故の選択の必要性。やはりこのぽっかり空いた現代のエアポケット「死」、ひいては「生きる」のに必要なものとして宗教は選択肢にあがるかもしれない。そ...
生きていく中で避けられないテーマの一つ。「死」をどう捉えるか?科学の発達による余命の延長。資本主義と合理主義による価値の一様化。自由な社会故の選択の必要性。やはりこのぽっかり空いた現代のエアポケット「死」、ひいては「生きる」のに必要なものとして宗教は選択肢にあがるかもしれない。そしてそれは自身で選択し、実践する事とセットだと思う。なんとなく待っていてもそれはやってこない。ただそれを無理やり迎えにいっても自分に馴染まないと思う。来るべき時や感じるべき時に湧き上がる考えと気持ちであるのかもしれない。 (ポジティブに)いつ死んでもいいと思いながら生きれたらそれは素晴らしい心持ちだ。でもなかなかそこまで殊勝にはなれない。長く楽しく生きたいと思うものだ。どうしてだろう?何かをやり残したわけでも、凄い後悔があるわけではない。やはり本能的なものだろうか。特に理由はないが漠然と死ぬのは嫌だ。寿命が来た時や不慮の事故、病の時はまた少し今の心持ちと変わるんだろう。 あーなんも考えずヘラヘラと楽しく生きてヘラヘラと楽しく死ねたらいいのに。
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死、というものを考えるにあたって、死を捉えるために宗教にバウンドさせて、この宗教が気に入ったならば、この宗教では死をこんな風に考えてるよ。と、想像でしか捉えられない死を地続きのものとして捉えることができる。 葬式や死後の世界、が世界や状態を変えた自分の生、死んでいる状態で生きてい...
死、というものを考えるにあたって、死を捉えるために宗教にバウンドさせて、この宗教が気に入ったならば、この宗教では死をこんな風に考えてるよ。と、想像でしか捉えられない死を地続きのものとして捉えることができる。 葬式や死後の世界、が世界や状態を変えた自分の生、死んでいる状態で生きていく、と何だか矛盾する言葉だけど、形を変えて生きていく自分として創造することにより、死というものから目を逸らしている、という考え方にはとてもショックを受けた。 文章が、わざとなのか、ゲーム内の機械のような書き方で、受け入れるまでには何度か休憩を挟む必要があったけれど、読み終われば講義として血肉になっている。
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さまざまな宗教では”死”をどう捉えているのか。 こうして改めて宗教について学ぶと、如何に都合良く宗教は成り立っているのだなと感じた。 自分はこの本でいう”常識的な無神論者”なのだと思う。
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