商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
| 発売年月日 | 2020/09/30 |
| JAN | 9784478111192 |
- 書籍
- 書籍
死の講義
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
死の講義
¥2,200
在庫あり
商品レビュー
3.9
39件のお客様レビュー
素晴らしい、冒頭と、最終章を読むだけでも価値がある、と万人に強くお薦めしたい。 自分が、小学生のころから漠然と抱えている死への不安について、死んだらどうなるか選びなさい、その指針として宗教という発明品を使えばいいよ、と、ほどよい距離感で寄り添うような著作だった。 相対主義、評論家...
素晴らしい、冒頭と、最終章を読むだけでも価値がある、と万人に強くお薦めしたい。 自分が、小学生のころから漠然と抱えている死への不安について、死んだらどうなるか選びなさい、その指針として宗教という発明品を使えばいいよ、と、ほどよい距離感で寄り添うような著作だった。 相対主義、評論家になることではなく、主体的に選び取ることの大切さが、仕事やライフスタイルだけでなく、死に方についても当てはまるんだな、と思わせてくれたことに感謝です。
Posted by 
生きていく中で避けられないテーマの一つ。「死」をどう捉えるか?科学の発達による余命の延長。資本主義と合理主義による価値の一様化。自由な社会故の選択の必要性。やはりこのぽっかり空いた現代のエアポケット「死」、ひいては「生きる」のに必要なものとして宗教は選択肢にあがるかもしれない。そ...
生きていく中で避けられないテーマの一つ。「死」をどう捉えるか?科学の発達による余命の延長。資本主義と合理主義による価値の一様化。自由な社会故の選択の必要性。やはりこのぽっかり空いた現代のエアポケット「死」、ひいては「生きる」のに必要なものとして宗教は選択肢にあがるかもしれない。そしてそれは自身で選択し、実践する事とセットだと思う。なんとなく待っていてもそれはやってこない。ただそれを無理やり迎えにいっても自分に馴染まないと思う。来るべき時や感じるべき時に湧き上がる考えと気持ちであるのかもしれない。 (ポジティブに)いつ死んでもいいと思いながら生きれたらそれは素晴らしい心持ちだ。でもなかなかそこまで殊勝にはなれない。長く楽しく生きたいと思うものだ。どうしてだろう?何かをやり残したわけでも、凄い後悔があるわけではない。やはり本能的なものだろうか。特に理由はないが漠然と死ぬのは嫌だ。寿命が来た時や不慮の事故、病の時はまた少し今の心持ちと変わるんだろう。 あーなんも考えずヘラヘラと楽しく生きてヘラヘラと楽しく死ねたらいいのに。
Posted by 
死、というものを考えるにあたって、死を捉えるために宗教にバウンドさせて、この宗教が気に入ったならば、この宗教では死をこんな風に考えてるよ。と、想像でしか捉えられない死を地続きのものとして捉えることができる。 葬式や死後の世界、が世界や状態を変えた自分の生、死んでいる状態で生きてい...
死、というものを考えるにあたって、死を捉えるために宗教にバウンドさせて、この宗教が気に入ったならば、この宗教では死をこんな風に考えてるよ。と、想像でしか捉えられない死を地続きのものとして捉えることができる。 葬式や死後の世界、が世界や状態を変えた自分の生、死んでいる状態で生きていく、と何だか矛盾する言葉だけど、形を変えて生きていく自分として創造することにより、死というものから目を逸らしている、という考え方にはとてもショックを受けた。 文章が、わざとなのか、ゲーム内の機械のような書き方で、受け入れるまでには何度か休憩を挟む必要があったけれど、読み終われば講義として血肉になっている。
Posted by 
