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本所おけら長屋(十五) PHP文芸文庫
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本所おけら長屋(十五) PHP文芸文庫

畠山健二(著者)

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本所おけら長屋(十五) PHP文芸文庫

定価 ¥699

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2020/09/25
JAN 9784569900711

本所おけら長屋(十五)

¥330

商品レビュー

4.8

10件のお客様レビュー

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2025/01/03

続いて十五巻へ。 この巻では、はる、なつ、あき、ふゆと、 タイトルに四季が盛り込まれている。 笑いは少なかったが、最後の「ふゆどり」が 最高だった。 これまで、島田鉄斎の過去はおぼろげながら、 語られていたが、鉄斎はここで、あらためて 自分の過去と向き合うことになる。 迷...

続いて十五巻へ。 この巻では、はる、なつ、あき、ふゆと、 タイトルに四季が盛り込まれている。 笑いは少なかったが、最後の「ふゆどり」が 最高だった。 これまで、島田鉄斎の過去はおぼろげながら、 語られていたが、鉄斎はここで、あらためて 自分の過去と向き合うことになる。 迷い、後悔、絶望、あらゆる想いに翻弄されながら、 鉄斎の人としての大きさを、さらに感じさせられた。

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2024/06/26

今回もいい話ばかりだった。 おけら長屋の面々が回を追うごとに人間として成熟してゆき、また長屋の住民だけでなく周囲の人たちとの連携も進化している。 ここまで進化するシリーズも珍しいと思います。 あとは鉄斎とお染さんが結ばれたら言うことないのに。

Posted by ブクログ

2023/09/04

鉄斎の過去やお染の過去を知った上で、彼らの言葉を聴くと、切なくなる。命の愛おしさや過酷な状況で選ぶしかなかった、選びようがなかった選択をしてきた末の現在のおけら長屋での暮らし。それはもう大切にしたいし、関わった人にも生きていてよかったと思えるようなサポートをしないではいられないだ...

鉄斎の過去やお染の過去を知った上で、彼らの言葉を聴くと、切なくなる。命の愛おしさや過酷な状況で選ぶしかなかった、選びようがなかった選択をしてきた末の現在のおけら長屋での暮らし。それはもう大切にしたいし、関わった人にも生きていてよかったと思えるようなサポートをしないではいられないだろうことがわかる。 黒岩藩の貧しい農民の悲劇に見舞われたお葉と彼女を救いたい清八郎。はるぎれの話にほっとした。 真剣勝負の末の母子の行末にも、ほっと。

Posted by ブクログ